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USSECサステナビリティ シンポジウム2022 「Soy Food and Sustainable Future 大豆が拓く持続可能な未来」 オンラインシンポジウムを開催


アメリカ大豆輸出協会(USSEC、本部:米国ミズーリ州、日本事務所:東京都港区)は、2022年7月21日(木)10:00~16:20、USSECサステナビリティシンポジウム2022「Soy Food and Sustainable Future 大豆が拓く持続可能な未来」をオンライン(zoomウェビナー)で開催します。

 食のサステナビリティに対する社会的な関心が高まる中、プラントベースド(植物由来)の食素材としての大豆に世界的な注目が集まるようになりました。同時に、大豆は、地球上の持続可能な食糧システムのバランスや人々の健康にも貢献する「プラネタリーヘルス・ダイエット」の観点からもあらためて大きな関心が高まっています。
日本の大豆食品の原料大豆の7割を占めるアメリカ大豆は、「サステナブル調達」がビジネスの前提となっている欧州と連携して、サステナビリティに対する取り組みを進めてきました。本シンポジウムでは、アメリカ大豆の現状、大豆が拓く持続可能な未来、日本企業にとっての新たなビジネスチャンスについて考えます。
 つきましては、ご多忙のところ恐縮ですが、是非ご参加ご取材いただきますよう宜しくお願い申し上げます。以下のzoom登録サイトより7月19日(火)までにお申し込みください。

<開催概要>
主 催: アメリカ大豆輸出協会(USSEC)
共 催: 日経BP総合研究所
協 賛: 米国大使館、米国農務省(USDA)
協 力: サステナブルジャパン (Sustainable Japan)
日 時: 7月21日(木) 午前 10:00~午後4:20(開場 9:45)  JST
Zoomウェビナーによるオンライン配信となります。
*日英同時通訳を実施し、米国はじめアジア諸国からも多くの方々に参加いただく予定です

<プログラム>
・アメリカ大豆のサステナビリティ認証「SSAP認証」とは
・エシカル消費の広がりとサステナビリティ認証
・グローバルサプライチェーンに求められるサステナブル調達
・プラネタリーヘルス・ダイエットと「大豆」、その新たな可能性

★以下の登録サイトより参加登録をお願いいたします★
https://project.nikkeibp.co.jp/event/soyu220721/

<アメリカ大豆輸出協会について>
アメリカ大豆輸出協会 (USSEC) は大豆生産者、関連団体、政府機関とのパートナーシップを通じ、世界90ヶ国以上でアメリカ大豆と大豆製品の市場拡大や輸出プロモーションをおこなっているダイナミックなマーケティング機関です。日本事務所 (東京都港区) は初の海外オフィスとして1956年に設立され、今年で66年目を迎えました。現在日本オフィスは韓国とともに北アジア地域の管轄内にあり、各国と連携しながらローカルかつグローバルな活動を目指しています。情報提供、海外視察、コンファレンス開催や業界とのコラボなどを通じ米国大豆の普及および需要喚起活動を行っています。近年はサステナビリティに関する情報発信に力を入れています。




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000262086&id=bodyimage1



配信元企業:アメリカ大豆輸出協会
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