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コンタクトレンズのシード ちょこっとエシカル 早稲田~江戸川橋周辺エリアの桜祭り「weアートブロッサム」とコラボレーション 使い捨てコンタクトレンズケースの回収ボックスを7カ所に設置


コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証1部:7743)は、2022年4月2日(土)、3日(日)に開催される「weアートブロッサム2022・ちょこっとエシカル」に参加いたします。開催8回目となる2022年のテーマは、「地域から環境を考える」であり、環境をテーマにしたワークショップの開催や、環境負荷を考えた容器を使っての飲食販売を行います。当社のカーボンニュートラルと向き合うサーキュラーエコノミーシステムを構築した、使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収活動「BLUE SEED PROJECT」もコラボレーションし、地域から環境を考えていく「weリサイクル」の取り組みとして、商店や保育施設など全7カ所に、使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収ボックスを設置いたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000256003&id=bodyimage1

■weアートブロッサム2022 開催概要
日程:4月2日(土)10:00~16:00
4月3日(日)10:00~16:00
会場:我楽田工房ギャラリー&早稲田~江戸川橋周辺エリアの商店
公式HP:http://kandagawa-artblossom.com/

■空ケース回収ボックス 設置概要
設置期間:2022年4月2日(土)~4月30日(土)
(※施設によって期間が前後することがあります。)
設置場所:(1)オムトラック、(2)我楽田工房 、?カンパイ!ブルーイング、
(4)4x5 SHI NO GO、(5)青柳保育園、(6)BIKAS COFFEE、
(7)UNPLAN 神楽坂

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000256003&id=bodyimage2

■weアートブロッサム 概要
神田川が流れる早稲田(w)~江戸川橋(e)周辺エリアは、歴史的な日本庭園や美術館、大聖堂、大学が点在し、川沿いに数キロ続く桜並木は春になると累計7万人とも言われる見物客が訪れる場所。「weアートブロッサム(旧神田川アートブロッサム)」は、「知ってる・行きたい・アートな街づくり」をモットーに、地域の魅力づくりを通じて、誰もが知っている、行きたくなる地域のブランディングを目的に2014年から開催。街の商店やアート活動をしているクリエイターに呼びかけ、まち歩きを楽しむ散策マップやスタンプラリー、モノづくりなどができるワークショップ、アート作品を販売するフリーマーケット、小粋に飲み歩くはしご酒イベント等の催しを毎年実施している。

■BLUE SEED PROJECT
当社活動にご賛同いただいている眼科やコンタクトレンズ販売店等に回収ボックスを設置し、自社・他社製品問わず使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収。収集された空ケースはヴェオリア・ジェネッツ株式会社により、物流パレットとして再製品化される。収益は、海洋ごみ問題解決に向けて活動している一般社団法人JEANに全額寄付。

画像データ:https://onl.bz/97RyCuG (期限:4月7日)

【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2 電話03-3813-1111(大代表)
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業 (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業 (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)

ホームページ: https://www.seed.co.jp

シード広報Twitter(公式): https://twitter.com/SEED_koho





配信元企業:株式会社シード
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