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【Webセミナー】『2025年の崖』を乗り越えるために・・・経理部門に潜む”困りごと”とDX実践事例


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254758&id=bodyimage1

経済産業省が2018年に公表した「DXレポート」のタイトルとして注目された『2025年の崖』。
既存のITシステムが老朽化や複雑化、ブラックボックス化することによって時代に合わせた
ビジネスモデルで使いづらくなり、企業の競争力を低下させ、2025年以降、年間で最大12兆円の
経済損失が生じる可能性が指摘されています。この損失を避け、飛躍していくためにも
DXの推進は必要不可欠です。

本セミナーでは、バックオフィス業務の観点から「どのようにDX推進をしていく必要があるのか」、
DX実践事例を含めて解説いたします。
「そもそもDXで何ができるのか?」「どこから始めたらよいのかわからない」などに
お悩みの方、必見です。

皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。

主催:大興電子通信株式会社
日時:2022年3月18日(金)11:00~12:00
申し込みURL:https://www.daikodenshi.jp/event/20220318-webinar/

【セミナー内容】
第1部 基調講演 経理部門に潜む"困りごと"とDX実践事例 ~デジタルでみんながハッピーになる!~
経理部門は会社の中枢業務を司る部門です。しかしながら、昔ながらのアナログ業務が残っており、
大変な苦労をされていることが多いです。
本講演では、当社のお客さま事例として、経理部門に昔から潜んでいた困りごとを
デジタルによって解決し、みんなを楽にする"ハッピー"に変えていった事例をご紹介いたします。
DXとは「デジタルが困りごとをハッピーに変える」こと、まさにDXの理想形の事例紹介です。
「なんだ、こんなことから始めればいいんだ」と、DXへの取り組みへのハードルを
下げていたたければ幸いです。

第2部 会計・人事給与システム「SuperStream」のご紹介
『2025年の崖』を乗り越えるためには、バックオフィス業務の改善だけでなく、
業務システムのDXを進めて効率化を図っていく必要があります。
そのためには、DXの進捗状況を診断するための"見える化"や、ITシステムの再構築に合わせて
現在アナログな業務領域の"デジタル化"が必要です。
本講演では、導入企業10,000社の実績を誇る会計・人事給与に特化した
経営基盤ソリューション「SuperStream-NX」を活用し、業務効率化や生産性向上を
どのように実現できるのかご紹介いたします。



配信元企業:大興電子通信株式会社
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