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2022年のPADI アンバサダイバーが決定! ~日本からは新たに酒井美帆さん、TWINSの2組が選出


スキューバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:中野龍男)は、人々に海洋保護の大切さやスクーバダイビングの楽しさを伝える「PADI アンバサダイバー(PADI AmbassaDiverTM)」に、日本から酒井美帆さん、TWINSの2組が新たに選出されて加わったことを2022年2月15日に発表しました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000253497&id=bodyimage1

「PADIアンバサダイバー」は、2021年に水中レポーターの稲生薫子さん、医師の東仁田幸恵さんが日本からは初めて選出。今回新たに、NHK BS1『国際報道』などで活躍中のフリーアナウンサー・酒井美帆さんと、チャンネル登録者数50万人超えの双子YouTuber・TWINS(コウ&ひろむ)の2組が加わりました。

■PADI アンバサダイバーとは
PADIアンバサダイバープログラムは、PADIワールドワイドにより全世界で実施されている、より多くの人々に海洋保護の大切さやスクーバダイビングの楽しさを知ってもらうためのプログラムで、情熱的なダイバー、ダイビングの専門家、そして各地のコミュニティや地球全体でのダイビングの向上に取り組んでいる第一人者などで構成されています。PADIアンバサダイバーは、インフルエンサーとしてのPADIブランドを活用した発信力で、多くの世界中のダイバーに働きかけ、様々な社会問題や環境問題への認識をさらに高め、多くの人々に希望を与えるのに貢献しています。PADIは、より多くの人々が美しい水中を有する惑星を保護し、そしてつながっていくことができるよう、PADIアンバサダイバーの使命が今後もさらに拡大するように取り組んでいきます。

■PADI アンバサダイバーに選ばれた2組からのコメント
◆酒井美帆さん
【コメント】
私は普段、世界のニュースを伝える報道番組のキャスターをしていますが、環境問題を伝えるときは特に、その深刻さに心が痛みます。東日本大震災の被災地の海に実際に潜り、磯焼けの被害の実態をこの目で見たときの衝撃は、今でも忘れられません。以来、ファンダイブだけでなく、海洋保護のボランティア活動もしています。海の“代弁者”として、自分の目で見て、聞いて、肌で感じたことを、皆さんに発信していきたいと思います。共に楽しみ、学び、海を守りましょう!
【プロフィール】
NHK BS1「国際報道2022」(月~金22:00~22:40)のキャスターとして世界のニュースを伝えている。セント・フォース所属。
東日本大震災の被災地の海に潜り、磯焼け被害の復興ボランティア活動にも尽力。
PADIレスキュー・ダイバー

◆TWINS(コウ&ひろむ)
【コメント】
沈船でYouTubeの撮影をしたいと思い至り、TWINSはダイビングの世界に足を踏み込みました。「ダイビングがあるからその日が楽しい」を、まだこの世界を知らない人に向けて発信しています。海だけでなく陸も含めて楽しい趣味なんだということをYouTubeを通して発見してもらい、ダイビングで人生を彩って欲しいと願っています。
【プロフィール】
50万人以上の登録者数をもつ双子YouTuber。「ばかっこいい日常」では若年層から多くの支持を集めている。SASUKEに出場するなど運動神経も抜群。
コウ:PADIダイブマスター
ひろむ:PADIアドヴァンスド・オープンウォーター・ダイバー


「マリンダイビングフェア2022」ステージイベントに登壇決定!
2022年4月1日(金)、2日(土)、3日(日)の3日間にわたり、東京・池袋サンシャインシティ文化会館で開催される「マリンダイビングフェア2022」。その3日目のステージイベントに、PADIアンバサダイバーの酒井美帆さんとTWINSの登壇が決定しました。

世の中すべての人をダイバーにしたい! PADIアンバサダーダイバートークショー
日時:2022年4月3日(日)13:45~14:35
新たにPADIアンバサダイバーとなった酒井美帆さんとTWINSの2組に、普段どのようにダイビングを楽しんでいるのか、PADIアンバサダイバーとしてどのように活動していきたいかなどをお話しいただくほか、観客の皆さんと一緒に「ダイバー仲間を増やす方法」や「PADIアンバサダイバーとしてやってほしいこと」などを意見交換する予定です。抽選で海の環境に配慮したPADI Gearが当たるチャンスも!

▼「マリンダイビングフェア2022」公式サイトはこちら
https://marinedivingfair.com/


このほかにもPADIアンバサダイバーに選ばれた2組には今後、イベントなどでPADIブース出展時に参加していただくほか、InstagramライブやYouTube座談会なども計画中。また、それぞれのInstagramなどのSNSでダイビングやPADIに関する投稿や、YouTubeでの発信などをしていただく予定となっています。

PADIアンバサダイバーの今後の活躍にご注目ください!

【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp





配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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