【社会人の意識調査アンケート】新型コロナウイルス流行直後から、8割以上の方がコロナ禍においてオンラインでの交流に参加・継続していると回答
- 2021年11月08日 18:00:00
- マネー
- Dream News
- コメント
以下は、調査日2021年10月16日に、当社のコミュニケーション教育サービスの講義参加者である、男女21名から回答を得たものです。
1. 回答者の年代は以下の通りです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247568&id=bodyimage1】
2.仕事以外のオンライン上で、人とのつながりやかかわりを持ったことはありますか?
例:友人とのオンライン飲み会、オンラインセミナーなど。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247568&id=bodyimage2】
仕事以外で人との交流をオンライン上で持つことはあるかという質問に対して、「ある」と回答したのは全体の81%にあたる17名であった。
「ある」と回答した17名のうち、当社の教育サービス「コミュトレ」の講義やトレーニング以外においてオンライン上での参加/交流機会があるとした13名に対しては、どのようなものに参加しているか追加で質問を行った。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247568&id=bodyimage3】
最も多かったのは「オンラインセミナーや講座、交流会(スキルアップ系)」と「共通の趣味を持った人たちとのコミュニティ」であり、13名のうち半数近い6名が選択をした。「オンラインセミナーや講座、交流会(スキルアップ系)」ついては、ビジネスコミュニケーションに関する講座やPCスキルに関連した講座に参加したという回答が複数人から得られた。
続いて多かったのは、「学生時代の友人との通話やオンライン飲み会」「家族や親戚との通話/ビデオ通話」であり、以前から繋がりのある身近な人との交流をしているという回答が得られた。
3.新型コロナウイルス流行直後と比較してそれらの参加頻度や回数に変化はありましたか?
仕事外においてオンライン上で人との関わりを何かしら持っている/持ったことがあると回答した13名に対して、新型コロナウイルス流行直後からの参加頻度について質問を行った。
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13名のうち、85%にあたる11名は「参加頻度が増えた」「参加頻度は変わらない」と回答をした。参加頻度が増えた理由としては「オンラインの設備を整えたから」「家にいる時間を有効活用しようと思ったから」などがみられた。対して「参加頻度が減った」と回答したのは2人であった。理由としては、「対面で会う方が好きだから」などがみられた。
【コミュニケーション講師からのコメント】
新型コロナウイルス流行直後から、「オンライン上でのコミュニケーション」が、世の中で活発に行われるようになり、今ではオンライン上でのコミュニケーションの方が主流になってきていると感じる方も多くいらっしゃるはずです。
今回のアンケート結果からも、回答者の85%にあたる方々は、新型コロナウイルス流行直後からオンライン上での交流の機会は減少せず、むしろ交流の機会への参加頻度が多くなったり、変わらず交流を続けていたりするということがわかります。
その上で、今回のアンケート結果からは、オンライン上での交流の場の中でも、「オンラインセミナーや講座、交流会(スキルアップ系)」「共通の趣味を持った人たちとのコミュニティ」に、多くの人が参加している傾向にありますが、その背景や理由は、オンライン上での人との交流によって、『人の潜在的な欲求』を満たしやすくなったからだと考えます。
例えば、何かの習い事を始めようとしたときに、新型コロナウイルス流行前は、基本的に習い事を教わる「教室」に通うことになっていたと思います。
通うとなると、その場所に行くまでに時間を必要としたり、「どういう人たちがいるんだろう」「うまく馴染めなかったらどうしよう」といった、様々な不安があったりすることで、その習い事を始めるという行動が出現しづらくなる人間心理が作用します。
しかし、オンライン上での人との交流は、時間的コストも抑えることができ、リアルでのコミュニケーションよりも比較的に心理的な抵抗が少なることで、「前からこういうことをやってみたかった」「こういうことをいまのうちに学んでいきたい」というような、人の潜在的な「成長したい」「変わりたい」という欲求から生まれる行動が出現しやすくなるのだと思います。
そういう意味では、オンライン上での交流やコミュニケーションが活発に行われるようになることで、オンラインセミナーなどの参加による自己研鑽・自己成長や、共通の趣味を持った人たちとのコミュニティでの活動による充実感など、新型コロナウイルス流行前よりも、行動を起こせば多くのメリットを感じやすい社会になっているのではないかと思います。
心の中で思っていても一歩踏み出しにくかったことが、オンラインによって一歩踏み出しやすくなっているという状況が作られていると思うので、今後も「自己実現を目指す場」「豊かな人間関係を築く場」など、様々なメリットをもたらす場として、オンライン上でのコミュニケーションや交流の場を、多くの方に上手く活用してもらえたらと思います。
【調査実施:コミュトレについて】
社名:株式会社アイソルート
2021.09.14設立:1999年9月
代表:野田雄彦
事業内容:パッケージソフトの開発/コンピュータシステムの開発/ネットワーク運用管理/人材教育・コンサルティング事業
株式会社アイソルートが運営するコミュニケーションスクール「コミュトレ」では、日本のビジネスパーソンのコミュニケーション能力を向上させるべく、目的ごとに17種類のコースを設け、実践トレーニングを行ってきました。受講生は実際にキャリアアップや職場の人間関係向上など、一定の成果を上げています。
会場トレーニング:東京、大阪、名古屋/
オンライントレーニング:全国(※現在はオンラインのみ)
公式サイト:https://commu-training.isoroot.jp/
配信元企業:株式会社アイソルート
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