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空間リンク「XPANDコード」が2年ぶりに日本でリアル展示!産業交流展へのハイブリッド出展決定!


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000246200&id=bodyimage1

XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。200m先からでもスマホで読み取れる超非接触ツールで、スポーツ・小規模店舗・公共分野等での活用が始まっています。
そのXPANDコードが、東京都等が開催する中小企業見本市「産業交流展2021」に出展します。


1.産業交流展2021について

首都圏中小企業の製品や技術を展示する、国内最大級の見本市です。
今年は、東京ビッグサイトでの2年ぶりのリアル展示とオンライン会場での展示によるハイブリッド型で開催されます。

XPANDコードの展示会へのリアル出展は2020年12月のGITEX(UAE・ドバイ)以来、日本でのリアル出展は2019年10月のCEATEC(幕張)以来です。
離れたところからの読み取り体験を始め、広い会場を活かした展示を予定しています。

開催期間・場所:
2021年11月17日(水)~12月10日(金)オンライン会場
2021年11月24日(水)~11月26日(金)東京ビックサイト南展示棟
https://www.sangyo-koryuten.tokyo/list.html#cat01


2.XPANDコード「ワールドツアー」について

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000246200&id=bodyimage3

2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。
欧州・中東・インド・ASEAN・中華圏・日本・北米の展示会への出展に加え、アフリカ・中東欧・南アジアのオンライン商談会でも訴求を行っています。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/


3.XPANDコードについて

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000246200&id=bodyimage4

(Photo: UBOX)

公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードのアドオン的に機能し、QRの弱点である距離とデザイン性を補完することができるツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/

XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」も提供中。
https://xpand.codes/generator/

iOSのAppClipとAndroidのInstantAppに対応したXPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できます。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部の旧型Android端末ではアプリインストールが必要です


【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日



配信元企業:XPAND株式会社
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