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報道されないアメリカの真実 激化する保守派vs.進歩派の米国内戦。 日本を待ち受ける7つの試練 アメリカ解体 自衛隊が単独で尖閣防衛をする日


株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『アメリカ解体 自衛隊が単独で尖閣防衛をする日』を2021年8月24日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

本書は、米国に詳しい国際政治学者が報道されない国際情勢と日本が生き残るための戦略を提言する一冊です。米国は中国との「新冷戦」と国内分断を図る極左勢力との「冷内戦」という内外二つの冷戦を闘っています。覇権をめぐる国際情勢を読み解くためには米国情勢と米中対立の最前線を知らなければなりませんが、著者曰く、残念ながら日本のメディア報道は歪んでいるとのこと。米国に詳しい国際政治学者が報道されない国際情勢と日本が生き残るための戦略を提言します。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244529&id=bodyimage1

【アメリカは誰と戦っているのか】
●主流メディアの正体は「民主党・メディア複合体」 ●公正な報道よりも出世が重要なジャーナリスト
●草の根保守に強い影響力を持ったラッシュ・リンボー ●バイデンを酷評するオバマ
●カバノー判事に「性的暴行疑惑」を仕掛けたハリス ●急転回をみせる「武漢ウイルス研究所漏出説」
●西側の覚悟が問われる「北京冬季五輪ボイコット」 ●スパイ対策は法よりも厳格な法執行こそが重要
●経済デカップリング、対中国へ反撃の秘密会合 ●脱炭素で中国を「パートナー」にするのは致命的誤り
●国防予算八パーセントカットが米国の軍事戦略に与える影響 ●中国・北朝鮮の独裁体制が生き残る悪夢
●日本は一貫して自ら行動するイスラエルに学べ

◆目次
第1章 なぜ日本のアメリカ認識はかくも歪むのか 第2章 一触即発! アメリカ「冷内戦」
第3章 新冷戦の勝敗を決める六つの戦略 第4章 暗雲漂う朝鮮半島

(著者)島田洋一
(価格)1,650円 (税込)
〈発売日〉2021年 8月 24日
〈出版元〉ビジネス社



配信元企業:株式会社ビジネス社
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