リキガラスは昨年クラウドファンディングの「マクアケ」でデビューをし、初日で販売目標を達成しました。
現在、SNSで認知度も上がって参りましたので、営業拡充のため、このプレスリリースを配信し、代理店、 取扱店を募集いたします。
「LiquiGlas 」（リキガラス）につきまして
ウエットティッシュタイプのコーティング剤を塗布し、一晩自然乾燥させるだけで、非常に硬度の高い9Hのガラスコーティングがスマホ、タブレットのディスプレイだけではなくボディも、丸ごと守ります。また、リキガラスは二酸化ケイ素（Si02）で作られた環境に優しいSDGs配慮商品です。
特徴：
● 全てのスマートフォンやタブレットに使用できます
● 透明なコーティング液なのでスマートフォンのデザインをそのまま楽しめます
● 抗菌
● 最高レベルの硬度9H
● フィルムと違い、表面に気泡ができません
● 疎油性コーティングで指紋がつきにくく、お手入れが簡単です
● 汚れや細かいキズから機器を守ります
● コーティングは約1年保ちます
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243216&id=bodyimage1】
販売価格は税込￥３，８５０です。1パッケージに２セット入りですので、貼るタイプのガラスフィルムや類似品と比較してコスパ面でも魅力的です。同時作業でしたら、1セットでスマホ２台、もしくはスマホ１台＋タブレット１台にコーティング可能です。
リキガラスはドイツの第三者試験機関TUV・SUDが、高い硬度と抗菌性を証明するコーティング剤です。現在の新型コロナウイルス時代に抗菌性は必須条件です。
製造元ドイツCCM社は世界８４か国に空気から電車まで丸ごと抗菌コートをする、創業１９年の会社です。卓越した抗菌技術を生かして１１年前にモバイル用抗菌コート剤を開発しました。「環境（Green Apple）賞」、「液体ガラス技術賞」、「最も賢い50社賞（50 Smartest Companies）など合計１７アワード受賞。
CCM社の目標は、二酸化炭素排出量（Carbon Footprint）を可能な限り最小限に抑えたテクノロジーを提供することです。
配信元企業：株式会社MJF Works
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大谷翔平・野球ニュース