【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241540&id=bodyimage1】
●業務用マッサージチェアとしては業界初！利用状況のリアルタイム可視化・遠隔操作を可能に
多くの商業施設や温浴施設で利用されてきた業務用マッサージチェアですが、近年ではネットカフェやコワーキングスペース、企業の休憩所など活用の場を広げています。業務用マッサージチェアの導入シェアNo.１を誇り、業務用に特化した改良を続けてきた当社では、業務用マッサージチェアとしては初（※）のIoT通信機器を搭載しました。
これまでの業務用マッサージチェアでは、機器に附属するコインタイマーのカウンターで利用状況の確認や設定変更を行っており、導入現場での運用や、設置運営業者の料金回収の負担が課題でした。今回のIoTの導入により、（1）ウェブ管理画面からの遠隔操作 （2）稼働状況のリアルタイムでの可視化 （3）QRコード決済（ベータ版） が可能になります。定期的な料金回収が必要なことから手間やコストの面で設置が敬遠されていた施設での設置を可能にします。
※ 家庭用マッサージチェアにおいては、健康管理を促進するためのIoTの導入例はありますが、業務用マッサージチェアとして導入・維持管理のサポートを目的としたIoTの導入は業界初となります。
●IoT通信機器搭載により更に活用シーンが拡大、既存事業の付加価値としての導入も容易に
（1） 設置運営業者の料金回収の負担軽減で、さらに幅広いエリア・シーンでの設置が可能に
例、地方や近隣に代理店がないエリアの商業施設や温泉施設、コインランドリーなどの小規模施設
これまではマッサージチェアのリモコンでしか使用回数や売上額の確認ができなかったため、が現場に行かないと回収額が分からず、収益分配型で設置を行う場合、機器の使用頻度や移動距離によっては効率が悪く、設置が困難と判断される施設もありました。
IoT通信機器の搭載により、現場に行くことなく遠隔で売上額が確認できるようになり、売上金が一定額を超えた段階で回収に行くなど、回収タイミングの判断が容易になり、回収コストを圧縮することができます。また、立地条件から定期的な売上金回収が難しいとのことで収益分配型での設置が困難だったエリアにおいても、売上金の確認をWeb上で行い、売上金の回収は設置先の施設の方にお願いするなどの役割分担も可能となり、遠隔地への料金回収の手間を省き、設置の可能性が大きく広がります。
（2） 複数施設で設置する場合、本部からウェブで一括管理ができるため利便性も向上
例、チェーン店など複数の店舗や施設に機器を導入している企業
複数の商業施設に機器を設置している企業の場合、それぞれの施設の稼働状況をウェブ上で一括管理が可能になります。それぞれの機器の利用状況の可視化・比較から稼働時間帯やニーズを把握することができ、施設の付加価値として効率的な活用が見込めます。
（3） 無人店舗やワンオペ店舗での導入の課題を解決、付加価値としての導入ハードルを低下
例、コインランドリーやシェアオフィスなど無人店舗やワンオペ店舗
昨今、施設の付加価値として業務用マッサージチェアの導入が増えているコインランドリーやシェアオフィスなどの無人店舗やワンオペ店舗。また、有人店舗であっても基本的にマッサージチェアの運営自体は無人であることから、これまでの機器では不具合があった場合の現場での返金対応が困難な場合も多く、後日現金書留での返金など、コスト的・事務的負担がかかる対応を行っているケースもありました。IoT通信機器を搭載することで、本部からウェブでの遠隔操作が可能になるため、無人店舗やワンオペ店舗、返金対応などに現場の人員を充てることが難しい店舗での導入も容易になります。例えば利用中の機器が故障した場合、遠隔で隣の機器を代替機としてコインなしで一時的に稼働させることができ、現場スタッフが返金対応などの負担なくスピーディーに解決することが可能です。
【あんま王IVの特徴】
近未来的な美しい曲線が高級感と安心感を演出
今までのマッサージチェアにない近未来的なフォルム。
高級感を漂わせつつ、カラダをやさしく包み込むような安心感を与えてくれます。
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プライベート感のあるフルフェイス・フード
業務用チェアはパブリックな環境で利用されることの多いことから、フェイスフル・シールドを採用。外界からの視線と雑音が大幅に低減し、周囲を気にすることなく、マッサージをお楽しみいただけます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241540&id=bodyimage3】
まるで無重力感覚のリクライニング
人間工学に基づき、頭、体、腰、脚、足先を体に負担のかからない位置にキープします。身体を包みこむようなホールド感を実現しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241540&id=bodyimage4】
きめ細かなもみ・たたきで、首すじからお尻下までの広範囲をマッサージ
４つのもみ玉には、人の手の感覚に近いシリコンゴムを採用し、多彩なもみ・たたき機能を実装。首すじ、肩や腰はもちろん、お尻下までしっかりほぐすことができます。
【仕様】
販売名：マッサージチェア
カラー：ホワイト/ブラック
定格電圧：AC100V（AVアダプタ使用）50/60Hz 本体定格：DC24V 消費電力：110W
もみ回数：3～80回/分 たたき回数：25～800回/分 足裏ローラー回転回数：60回以下/分
上下移動速度：約0.6～5.0cm/秒 タイマー：5～30分（5分単位）
本体寸法（約）：リクライニングしてない時：幅 810mm×奥行き 1330mm×高さ 1400mm
リクライニングしている時：幅 810mm×奥行き 1680mm×高さ 1110mm
リクライニング角度： 背もたれ 約130～170度 オットマン：約10～80度
本体重量：95kg 張地：合成皮革
希望小売価格：オープン価格
医療機器認証番号：301AGBZX00010000（家庭用電気マッサージ機・管理医療機器）
オプション：コインタイマー、IoT機能
商品詳細 http://www.nihon-medic.co.jp/machine_anmaou_four.html
＜商品に関するお問合せ先＞ 0466-45-3288
【企業概要】
マッサージチェアをはじめ、健康状態を計る測定機器、家庭用電位治療器などの健康器具の企画・開発を行っています。特に、業務用マッサージチェアとしては国内最大シェアを誇り、業務用に特化した機能を追求しています。超高齢化社会へと進む現代の日本において、安全で質の良い健康機器の企画、開発ならびにマッサージチェアの利用拡大を通して健康増進のサポートを目指します。
社名 ：株式会社日本メディック
代表： 城田 充晴
所在地 ：神奈川県藤沢市下土棚468-1
ホームページ：http://www.nihon-medic.co.jp/
TEL：0466-45-3288
設立 ：1983年7月14日
資本金： 1,000万円
事業内容：
健康、運動、美容、生活環境機器などの卸・小売
健康センター、スーパー銭湯、スパ、リゾートホテル、企業・団体等での健康施設の企画・運営
健康機器のレンタル
健康、運動、環境、美容等に関する製品、システム、情報の企画、開発、製作及びコンサルティング
プレスリリースに関する報道関係者お問い合わせ先
広報事務局 担当：川崎（090-2401-4914） 杉村（070-1389-0175）
TEL：03-5411-0066 Fax：03-3401-7788 pr@netamoto.co.jp
配信元企業：株式会社日本メディック
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