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月刊『マリンダイビング』電子版 2020年の1年分を無料公開! 2021年3月1日~31日の期間限定


スキューバダイビングの専門誌・月刊『マリンダイビング』を発行する株式会社水中造形センター(本社:東京都千代田区、代表:舘石哲見)は、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の解除後に多くの方にダイビングを楽しんでいただけるよう、2021年3月1日~31日の期間限定で、「PressPad Store」に登録されている『マリンダイビング』電子版の2020年の1年分(2020年1月号~2020年12月号)を無料で公開いたします。

●情報ページ
https://marinediving.com/topics/25375.html
無料公開期間:2021年3月1日~31日まで

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000232143&id=bodyimage1

新型コロナウイルス感染症による影響でなかなか思うようにダイビングに行けない昨今ですが、緊急事態宣言の解除予定までもうすぐ。ワクチン接種もスタートするなど、明るい兆しも見えてきています。

そこで『マリンダイビング』では、「ダイビングに行くのが待ちきれない!」という皆さんのために、『マリンダイビング』電子版の2020年1年分(2020年1月号~12月号)を無料で公開することにしました。対象は「PressPad Store」に登録されている2020年1月号~2020年12月号で、2021年3月1日~31日の期間限定で実施します。

データをウェブサイト用に最適化しましたので、タブレットやスマートホンでも手軽に読むことができます(※インターネット環境の整ったところでご覧ください)。今のうちに、気になるダイビングエリアを探したり、スキルアップや水中撮影のコツをチェックするなど、『マリンダイビング』電子版でじっくりと情報収集してはいかがでしょうか?

●月刊『マリンダイビング』とは
1960年代、日本国内ではまだレジャーダイビングは普及しておらず、スクーバダイビングはごく一部の限られた人しかできないものでした。そこで「海の世界の素晴らしさを、一人でも多くの方に伝えたい」という思いを込めて、1969年に日本で最初のスクーバダイビングの専門誌として創刊されたのが『マリンダイビング』です。
国内外のダイビングエリア紹介をはじめ、ダイビング器材最新情報、海にすむ生物の紹介、ダイビングスクールガイドなど、スクーバダイビングにまつわるさまざまな情報を盛り込んでいるだけでなく、水中写真の普及や安全ダイビングの提唱、海の環境問題により多くの方に関心をもっていただくための提言など、さまざまな記事を掲載しています。これからダイビングを始めたいと思っている人はもちろん、すでにダイビングを楽しんでいるダイバーの皆さんや、ダイビングに関わるすべての方に役立つ情報を、毎号お届けしています。
▼公式サイト▼
https://marinediving.com/





配信元企業:株式会社水中造形センター
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