自粛明けに持ち込み急増 終活・生前整理ブームもあり需要拡大 買取専門店での買取金額 コロナ禍でも前年比123% SDGsの認知拡大や貴金属の高騰も後押し 最高益見込み
- 2021年01月18日 10:00:00
- マネー
- Dream News
当社では需要拡大の要因として、コロナ禍の自粛生活中におこなった自宅の掃除や郊外への引っ越しの際の整理などに加え、終活・生前整理ブームでシニア層の利用が増加したことに起因していると考えています。
■コロナ禍の4月~6月激減も自粛明けに需要拡大 前年比123%
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000229533&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000229533&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000229533&id=bodyimage3】
当社の2020年の買取金額は、緊急事態宣言下で店舗の営業自粛や商業施設の時短営業などの影響を受け、4月~6月においては創業以来の低迷を余儀なくされました。特に4月は前年同月の15%、4~6月でも58%でしたが、7月には前年同月の160%に回復しました。その後も順調に増加し、年間では前年比123%までに回復しました。
また、「有事の金」といわれる通り、金の価格高騰で眠っていた貴金属の売却促進、SDGsの認知拡大で不要品の廃棄への罪悪感が高まったことなども、買取専門店への持ち込みを後押しした要因と考えられます。
さらに年末にかけては、大掃除のシーズン。どうしても欲しいものがあるけれど、購入しようか迷ったときに、大掃除で処分を決めた不用品を売ってそれを元手に購入する、という行動も増えている傾向を感じました。
年代別の傾向としては、若者は、購入した商品に飽きたらすぐに売って、また好みのものを中古で購入するなど、購入金額と買取金額の差額で、モノをレンタルするような感覚で利用し始めている一方で、シニア層の終活・生前整理ブームはすっかり定着し、一般化した感が伺えます。
■空前絶後のリサイクルブーム 自身に合った販売方法の選択を
ブランド品等のリサイクル業界は、以前から「ブランドショップ」と「ネットオークション」があり、15年ほど前に「買取専門店」という新形態が出始めました。
「ブランドショップ」は、店頭にて買取と販売の両方をおこないます。店頭で人気の商品の在庫が少ないタイミングでは高額で売れる可能性がありますが、自店で販売の取り扱いが少ない商品の場合には、安い提示金額になるなど、熟練した査定員が在籍して査定する店舗は極めて少ない傾向にあります。
「ネットオークション」は、店舗を持たず、商品をオンライン上で売買する形態です。エンドユーザーへ直接売却できるため、一部のマニアや必要としている人には高額に売れる場合もありますが、取引相場・出品テクニック・ネットの知識などを知らないと逆に損をする可能性があります。
当社をはじめとする「買取専門店」は、主に店頭で商品を買い取り、ネットオークションや業者専用の古物市場、取引のあるブランドショップなどに販売し、店頭での販売はおこないません。また、宅配・訪問買取など買取方法はニーズに合わせて多岐にわたります。店頭では買取に専念できるため落ち着いて査定でき、熟練した査定員が在籍しているので買取額が安定しており、査定額の理由も都度聞けるので安心・納得して売却することが可能です。
昨今のリサイクルブームは、以前のような「お金に困っているので日用品を売りたい」「すぐに現金が必要」だからではなく、「捨てるのは後ろめたい」「必要な人に再活用してほしい」という理由での利用がほとんどです。今後ますます拡大傾向にあるリデュース・リユース・リサイクル活動の活発化のためにも、「ブランドショップ」「ネットオークション」「買取専門店」、それぞれの特性を理解し、自身に合った正しい販売方法を選択していただきたいと思います。
当社はこれからも、「活かそう資源、活かそう人財」を経営理念に、お客様が不要になった商品を次に必要とされるお客様につなげる事業と、社員の能力を適材適所で活かす組織作りで、SDGsへの貢献、地域の皆様に愛されるお店作り、社員や顧客の“喜びをつなぐ”企業を目指してまいります。
【会社概要】
社名 :株式会社ベストライフ
代表 :代表取締役 岩本 元熙(いわもと もとひろ)
本社所在地 :大阪府大阪市都島区毛馬町2-10-1 浅川産業毛馬ビル 4F
TEL :06-6929-7757
URL :https://www.e-kaitori.jp/
設立 :2004年(平成16年)9月
資本金 :30百万円
売上高 :25億円
従業員数 :94名 〔社員とアルバイトを含める〕 (2018年現在)
事業内容 :リユース事業:ブランド品リサイクル、小売業、卸販売、業者販売、インターネット販売(Yahoo!オークション、ebay)、輸出販売
ブランド品を主としたリサイクル業。一般のお客様・業者などから、各種ブランド品を買い取り、主に業者やインターット(Yahoo!オークション・ebay)にて販売し、不要品を捨てることなく資源として活かす事業を展開。
フィットネス事業:24時間フィットネスジム運営
アパレル事業:セレクトショップ運営
【本件に関するお問い合わせ先】
ベストライフ広報事務局
担当:福土(ふくど)
MOBILE:080-6538-6292
電話:03-5411-0066
FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:株式会社ベストライフ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
小林幸子「戦友だったんです」夫と自身の父親同士にまさかの繋がり「天国行ってる2人が…」
NHKロケ中に重要文化財破損を発表、香川「旧金毘羅大芝居」 昨年4月にも百済寺の一部破損
磯山さやかの野球観戦姿にファン懇願「いつか連番してみたい」「神宮球場行けば…会える?」
近藤春菜、ボクシングをする様子を公開「春菜ちゃん痩せた!」「完全おっさんだろ笑」などの声
救急搬送で入院していた宮川花子が退院を報告、介護車両に驚きの様子も
加護亜依が美脚まぶしいステージ衣装、会場には辻希美からのフラワースタンドも ライブ終了報告
「もうあの頃の香港はない」 デモから5年、海外に逃れた人々の声
「ふてほど」23歳女優と映画監督デビューの33歳女芸人「だれかtoなかい」で6・16初対面
20歳女優、実父のX「小学生が娘に”パンツ見えた”としつこい…」エピ投稿に突っ込み反響
特急の通過直前 踏切で電動カート立ち往生、90歳女性を抱えて外へ
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
柏原崇(45)現在を調べてみた結果、相変わらずかっこよすぎた!
三上悠亜、整形したことを事後報告でネット騒然「素っぴんが美しすぎる」「大半を既にいじっておいて今更」
深田えいみ、ビキニ姿で「じゃーん!Jカップ」報告に「成長中」「まジェーっすか」「重そう」
歌手の門倉有希さん 乳がんのため死去、50歳「6月6日に永眠」所属事務所が発表
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
「愛が生まれた日」藤谷美和子(56)の現在がヤバい!?徘徊生活を送っていた過去も明らかに。
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
橋本環奈すぎと話題呼んだアイドル中川心、動画披露し「無加工でこれはやっぱり本物」と反響の声
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
柏原崇(45)現在を調べてみた結果、相変わらずかっこよすぎた!
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
元めちゃイケメンバーの三中元克(32)現在は何をしているのか調べてみた!
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
小倉優子、不自然な“二重ライン”にネット騒然「やっぱり整形?」
TikTokを賑わす「フエラムネごめんなサイダー味」がセブンイレブンで再販!じゅるるマスカットも買うなら今!
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
浜崎あゆみ、子供の写真公開に疑いの声止まず「よそのお宅の子供?」
小林幸子「戦友だったんです」夫と自身の父親同士にまさかの繋がり「天国行ってる2人が…」
NHKロケ中に重要文化財破損を発表、香川「旧金毘羅大芝居」 昨年4月にも百済寺の一部破損
磯山さやかの野球観戦姿にファン懇願「いつか連番してみたい」「神宮球場行けば…会える?」
近藤春菜、ボクシングをする様子を公開「春菜ちゃん痩せた!」「完全おっさんだろ笑」などの声
救急搬送で入院していた宮川花子が退院を報告、介護車両に驚きの様子も
加護亜依が美脚まぶしいステージ衣装、会場には辻希美からのフラワースタンドも ライブ終了報告
「もうあの頃の香港はない」 デモから5年、海外に逃れた人々の声
「ふてほど」23歳女優と映画監督デビューの33歳女芸人「だれかtoなかい」で6・16初対面
20歳女優、実父のX「小学生が娘に”パンツ見えた”としつこい…」エピ投稿に突っ込み反響
特急の通過直前 踏切で電動カート立ち往生、90歳女性を抱えて外へ