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ジンコソーラー、Schneider Electricの中国初の分散型太陽光発電プロジェクトの系統連系を助力



11月19日、ジンコソーラーは、世界500強企業(Fortune Global 500)のシュナイダーエレクトリックグループ(Schneider Electric (Xiamen) Switchgear Co., Ltd.)を助力し、据え置き型の分散型太陽光発電プロジェクトの系統連系を実現したと公表した。

ジンコソーラーが同プロジェクトに約1MWの高効率モジュールを供給した。太陽光発電所の屋根面積約8000m2を活用し、初年間発電量は約1,108,800 kWh で、年間約1029tのCO2削減を見込む。

投資者のSymbonir Solarは「弊社は長期的に再生可能エネルギーへの転換に集中し、色々比較した後、ジンコソーラーの高効率モジュールを選びました。今後双方は力を発揮し、中国の炭素排出を低減し、炭素中立の実現に向けて力を尽くすことを期待します。」と語った。ジンコソーラーも「Symbiior Solarの中国初の据え置き型の分散型太陽光発電プロジェクトにモジュールを供給することができて、ジンコソーラーにとって重要な戦略提携であります。今後両方の緊密な協力にも期待しています。」と話した。


ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2020年6月30日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、生産能力につきまして、シリコンインウエハーが20GW、太陽電池が11GW、太陽光発電モジュールが25GWに達している。

ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。

〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000226823&id=bodyimage1



配信元企業:Jinko Solar株式会社
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