白内障手術の最前線で活躍する医師5名が治療・手術の基礎知識から最新の治療法まで徹底解説! 『多焦点レンズ・最強のプレミアム手術のすべて スゴ腕眼科医が教える白内障治療』2020年10月23日発売!
- 2020年10月22日 09:00:00
- マネー
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『多焦点レンズ・最強のプレミアム手術のすべて スゴ腕眼科医が教える白内障治療』(藤本 可芳子・加藤 祐司・秦 誠一郎・中村 友昭・大内 雅之 著)を2020年10月23日に発売いたします。
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眼科手術はここまで進歩した!
人生100年時代に快適なアイライフを
誰でも発症するおそれのある「白内障」は、80歳以上では100%の発症率といわれるほど、超高齢社会である日本では身近な病気です。
現代の医療技術の発展によって日帰り手術が可能なほど手軽になった白内障手術は、単に目の病気を治すだけでなく、患者の人生における生活の質(QOL)を向上させ、人生が変わるくらいの恩恵を与えてくれます。
本書では、深い知識と確かな技術、豊富な経験を通じて患者のニーズに応える白内障手術に尽力し続ける5名の凄腕眼科医が、白内障手術の最新情報をご紹介。
術後の見え方に対する不満の原因の一つである「屈折誤差」に対する治療法についても、丁寧に解説していきます。
人生をさらに若々しくアクティブに過ごせるよう、快適なアイライフを手に入れましょう。
【書籍情報】
書 名:『多焦点レンズ・最強のプレミアム手術のすべて スゴ腕眼科医が教える白内障治療』
著 者:藤本 可芳子(フジモト カホコ)加藤 祐司(カトウ ユウジ)秦 誠一郎(ハタ セイイチロウ)中村 友昭(ナカムラ トモアキ)大内 雅之 (オオウチ マサユキ)
発売日:2020年10月23日
定 価:1300円(税抜)
体 裁:四六判・並製/218ページ
ISBN :978-4-344-92816-9
【目次】
はじめに
第1章 もしかして白内障?と思ったら
第2章 白内障の治療法は手術のみ! 検査から手術までの具体的な流れと基礎知識
第3章 種類や特徴は多種多様! あなたにとって最適な眼内レンズの選び方
第4章 手術後に屈折誤差が生じても改善できる! 知っておくべき合併症と術後のケア
第5章 これから白内障手術を受けられる方へ
おわりに
【著者プロフィール】
藤本 可芳子(フジモト カホコ)
フジモト眼科総院長(大阪府)
関西医科大学卒業後、関西医大附属病院眼科、有沢総合病院医長を経て、1993年にフジモト眼科を開設し、国内でいち早く日帰りの白内障手術に取り組む。1995年には医療法人コスモス会を設立、2000年レーシック手術、2001年オルソケラトロジー、2002年多焦点レンズ手術、2003年眼瞼下垂、緑内障手術、2005年ICL手術、硝子体手術など最先端の眼科治療を積極的に導入。2003年、メディカルオリコンランキング関西版で1位に選ばれる。「質の高い最先端の医療を子どもから高齢者まで幅広く、心を込めて提供すること」をモットーにしている。整形外科、美容皮膚科、眼科分院を運営し、国内外での学会発表や講演、執筆など精力的に行い、雑誌やメディアで取り上げられている。
医療法人コスモス会理事長、フジモト眼科総院長、医学博士、日本白内障屈折矯正手術学会代議員
加藤 祐司(カトウ ユウジ)
札幌かとう眼科院長(北海道)
旭川医科大学卒業後、釧路赤十字病院眼科副部長、旭川医科大学眼科講師・医局長を経て、2011年に札幌かとう眼科を開院。2015年に医療法人社団彩光会理事長に就任。分院であるなんごう眼科・えにわ眼科でも経営・診療・手術に携わる。大学病院での経験を活かし、白内障手術や網膜硝子体手術のみならず涙道・緑内障手術も得意としており、大学病院レベルの診療を目指している。
2017年からフェムトセカンドレーザー白内障手術も手がけている。
旭川医科大学 客員教授・臨床指導教授、札幌医科大学眼科学教室 非常勤講師、医学博士
秦 誠一郎(ハタ セイイチロウ)
スカイビル眼科院長(神奈川県)
東邦大学卒業後、慶應義塾大学医学部眼科学教室に入局し、足利赤十字病院眼科医長、大和市立病院眼科医長を経て、2002年にスカイビル眼科医院副院長、2011年にスカイビル眼科医院院長に就任。白内障手術以外にも屈折矯正手術、網膜硝子体手術と幅広く治療を行っている。国内外の眼科医療機器メーカーのアドバイザーも多く務め、最新機器や治療を積極的に導入し、多焦点眼内レンズ、フェムトセカンドレーザーによる白内障手術も多く行っている。
横浜市立大学大学院医学研究科眼科学教室 非常勤講師
中村 友昭(ナカムラ トモアキ)
名古屋アイクリニック院長(愛知県)
宮崎医科大学(現宮崎大学医学部)卒業後、中京病院眼科医長を経て、1999年より中部地区で最初にレーシックを始め、日本におけるレーシックのパイオニアとして知られている。ベストドクターズ社からBest Doctors in Japan 2018-2019、2020-2021と連続で選出された。2001年にリフラクティブアイクリニックを開院、2006年に名古屋アイクリニックに名称変更。「ハートのある医療」をモットーに白内障手術はもとより、レーシックやICLなどの屈折矯正手術、角膜移植術や円錐角膜治療、ドライアイ、眼精疲労など幅広く専門外来を開設。
国内外で広く屈折矯正手術の第一人者として認められ、医療関係者の治療も多数行っている。
日本白内障屈折矯正手術学会?理事、日本眼科学会指定屈折矯正手術講習会講師、平成医療短期大学リハビリテーション学科視機能療法専攻?臨床教授
大内 雅之 (オオウチ マサユキ)
大内雅之アイクリニック院長(京都府)
東京慈恵会医科大学卒業後、京都府立医科大学眼科学教室に入局。公立南丹病院眼科医長、京都府立医科大学大学院を経て、2018年大内雅之アイクリニック開設。「担当医の顔が見える医療、術前から術後まで執刀医による一貫した診療」にこだわる。特に白内障手術に関して、関西では突出した講演、論文実績があり、指導的立場で臨床にあたる。国内・海外での受賞歴多数。
京都府立医科大学客員講師、北海道大学非常勤講師、日本眼科手術学会?理事、日本白内障屈折矯正手術学会?理事、
日本眼科手術学会白内障部門プログラム委員
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224389&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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