バイタリフィは、AWSのアカウント開設から監視運用までをトータルにサポートする『AWSパッケージプラン』の 販売を開始いたしました。

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バイタリフィ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川勝潤治）はサーバーの運用監視のネットアシスト（本社：東京都豊島区、代表取締役：伊藤誠史）と業務提携し、同社が提供中のサービス『AWSパッケージプラン』の提供を2020年10月20日に開始したことをお知らせいたします。

＜サービス提供の背景＞
近年アマゾン ウェブ サービス（AWS）は、新型コロナウイルス感染拡大によるリモートワーク関連需要の高まりにより、国内での業容拡大を続けています。そのような背景を踏まえバイタリフィでは、顧客サービスの一環としてAWSの導入・請求代行のサービスを開始します。AWSは管理画面で自らサービスを選択しなければならず、管理運用も自前で行う必要があります。またドル建てのクレジットカード払いでもあり、一般企業には導入のハードルがあります。今回提供を開始する『AWSパッケージプラン』は、顧客の手間を抑えた上でコストパフォーマンスやスピード、セキュリティ、耐障害性などを担保。またAWSが提供する多様なサービスを享受することができます。

＜AWSパッケージプランについて＞
『AWSパッケージプラン』はAWSが提供するクラウドサービスの導入を検討する際に障壁になりやすい「従量課金」「ドル建て」「クレジットカード払い」といったAWSならではの請求形態や、一定レベルの技術的な知識が必要とされる「障害対応」をはじめとした日常の「運用業務」の問題を一挙に解消することが可能です。WAFやアンチウィルスといったセキュリティ対策もプラン内に含まれており、「安心・安定の運用環境」を「定額」で利用できます。

＜今後の展望＞
バイタリフィでは、本業であるアプリ開発、オフショア開発の顧客に対して、モノづくり支援だけでなく、インフラまで手掛けることで、顧客満足度を高めていきます。初年度は30社との契約を見込んでおり、顧客ニーズにあわせてアクセス解析やマーケティング支援など、必要なサービスを提供していく予定です。

＜バイタリフィについて＞
バイタリフィはスマートフォンアプリ、Webサービス、システム開発とそれらの保守運用を軸に、SNS運用代行、AIチャットボット提供など様々なものづくりをデザイン・制作・開発・運用までワンストップで手掛けている制作会社です。また、12年以上に及ぶベトナムでのオフショア開発経験を活かしたサービスも提供中です。各プロジェクトでは日本人PMによる手厚いサポート体制、リーズナブルなコストで日本国内と変わらないクオリティを実現しております。

＜ネットアシストについて＞
ネットアシストは創業20年のサーバー・インフラ企業です。AWS・さくらインターネット・IDCFなど国内外のサーバーベンダーとパートナー締結をし、各環境での構築・保守実績多数。累計30,000ホスト以上、月間6,000台以上の運用環境を保守しています。
お客様のご利用用途に合わせてサーバー環境の選定・設計から構築、納品後の日々の保守・運用までワンストップでご提供可能。「安定した運用環境」の実現によって、お客様の事業をインフラ環境からサポートいたします。

◆会社概要
商号　　：株式会社バイタリフィ（https://vitalify.jp/）
代表者　：代表取締役　川勝潤治
所在地　：東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月：2005年9月21日
事業内容： スマートフォンアプリ開発、Webサービス、Webサイト制作、システム開発、AI自社サービス商品、ベトナムでのオフショア開発

商号　　：株式会社ネットアシスト（https://www.netassist.ne.jp/）
代表者　：代表取締役　伊藤 誠史
所在地　：東京都豊島区南池袋3-13-5　池袋サザンプレイス 7F
設立年月：2000年6月1日
事業内容： サーバー・ネットワークのインフラ事業

◆本件の問い合わせ先
株式会社バイタリフィ　営業統括部　市村、家長、清野
[e-mail] 　https://vitalify.jp/contact/
TEL：[phone]

株式会社ネットアシスト　営業部　浅井、小林
[e-mail]
TEL：[phone]



配信元企業：株式会社バイタリフィ
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