【アスファルト工事業者必見】「吸着式浄化メソッド」で有害物質をほぼ100%無害化に!
- 2020年10月23日 10:00:00
- マネー
- Dream News
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ミノワ工機株式会社は、第三者機関「株式会社日本環境アヤス」による「舗装版切断汚泥に含まれる有害物の含有量比較調査」において、「吸着式浄化メソッド」で中間処理をすると、舗装版切断汚泥に含まれる有害物質をほぼ100%無害化することが可能という結果を2020年10月23日に発表しました。
道路工事事業者に迫る環境問題リスク
現在行われている道路工事において必ずといっていいほど実施されているアスファルトやコンクリートの切断。この時排出されるのが舗装版切断汚泥(カッター汚泥)です。
この舗装版切断汚泥は、実はさまざまな有害物質を含み、強アルカリ性を示すのですが、自治体によってその取扱いが異なっています(詳しくはこちら(https://favtalk.biz/408791/sdgs_minowa/))。たとえば千葉県では、舗装版切断汚泥を「汚泥」と「廃アルカリ」として扱っており、廃アルカリ処理が必要となります。これに対して東京都、神奈川県、埼玉県では、「油分を含む汚泥」あるいは単なる「汚泥」としての処理でも許容されています。
これは、工事事業者にとって、大きなリスクを孕んでいます。あるとき行政の方針が変わり、厳格な処理を求められても不思議ではありません。
環境問題リスクには、先取り型を
こうした状況への向き合い方として、有効なのが「先取り型」の環境問題対応です。世の中の動向が不透明で、行政や自治体がどう規制を変えていくか簡単に見通せない中で、それを待たずに事業者自らが積極的に万全の対策を採用していくということです。
この先取り型対応には、実はそれ以上に大きな効果があります。
舗装版切断汚泥への先取り型対応の決め手は「吸着式浄化メソッド」
そして、舗装版切断汚泥の場合の先取り型対応の決定打と言えるのが、「吸着式浄化メソッド」です。
このメソッドを活用すれば、独自の吸着剤と工程により、舗装版切断汚泥の各種有害物質をほぼ100%除去することが可能です。本メソッドは、東京工業大学の有富正憲名誉教授の協力を得て開発されたもので、理論的にも実証的にも裏付けのある方法です。
下記データのとおり、本メソッド処理前に含まれていた有害物質アントラセンの含有量が1000ng/lから0.1未満ng/lまで除去可能とし、クリセンやピレンの含有量も0.1未満ng/lまで除去することができました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224057&id=bodyimage1】
吸着式浄化のパイオニア
吸着式浄化を提唱しているミノワ工機は、20年以上前からアスファルトやコンクリートなどの切断汚泥処理に取り組んでいます。これまで、官庁や自治体の環境問題所管セクションへの提言・アドバイスも多数行っています。
ミノワ工機では、1)舗装版切断汚泥専用の工程で処理、2)有害物を吸着した凝集剤と汚泥は、厳選されたパートナー企業に委託、3)マニュフェスト等コンプライアンス上必要な資料やアドバイス提供、などトータルにお客様に安心していただける仕組みづくりとサポートを行っています。
詳しい情報はこちら(https://favtalk.biz/408791/sdgs_minowa/)
お問い合わせ先
ミノワ工機株式会社
代表:簑輪高一郎
本社
〒350-1155
埼玉県川越市大字下赤坂1809番1
TEL:049-245-7878 FAX:049-246-2688
所沢工場 舗装版切断汚泥中間処理施設
〒359-0027
埼玉県所沢市大字松郷151番地45
配信元企業:ミノワ工機株式会社
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