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中国排除、暴動、民主党躍進、「今」アメリカで何が起きているのか 『3年後に世界が中国を破滅させる』



株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍「3年後に世界が中国を破滅させる」を2020年8月26日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

◆ボルトン回顧録をどう読むか、米中ではなく「世界」新冷戦!
櫻井よしこ氏激賞!
「『ナチスには海軍力がなく、ソ連には経済力がなかった。中国はその両方を兼ね備えた文明史上最大の脅威だ』
にもかかわらず島田氏は、習近平の中国共産党は3年後に滅びると断ずる。中国との対峙において根源的な原則部分でトランプ米大統領の基軸が如何に堅固であるかを強調し、日本はトランプ氏を揶揄する通説に惑わされてはならないと説く。 本書はコロナ後の複雑な世界情勢を読み解き日本の進むべき道を教えて余りある一冊だ」
◎黒人の命は大事」運動の一番の被害者は黒人  ◎「それほどタフじゃない」カマラ・ハリス
◎「火付け役」AOC(オカシオコルテス)の台頭 ◎ボルトンが評価する日本人
◎なぜ中国排除でも民主党が政権についてはいけないのか
◎中国との闘いは東西冷戦に学べ

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000222362&id=bodyimage1

【もくじ】より
第1章 世界を威嚇する中国
第2章 中国排除で加速する「新冷戦」
第3章 米国「抗議暴動」の真相は何か
第4章 米民主党政権の誕生は悪夢
第5章 ボルトン回顧録をどう読むか
第6章 冷戦に学び中国を封じ込めよ

◆著者
島田洋一(しまだ・よういち)
福井県立大学教授 1957年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科政治学専攻修了後、京大法学部助手、文部省教科書調査官、2003年より現職。国家基本問題研究所企画委員・研究員。拉致被害者を「救う会」全国協議会副会長。著書に『アメリカ・北朝鮮抗争史』(文春新書)、共著に『日本とインド―中国封じ込めは可能か』(文藝春秋)、『新アメリカ論』(産経新聞出版)他多数。産経新聞「正論」執筆メンバー。

(著者)島田洋一
(価格)1400円+税
〈発売日〉2020年8月26日
〈出版元〉ビジネス社





配信元企業:株式会社ビジネス社
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