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ありそうでなかった クリーニング済み「洗ってマスク」発売! 世界規模で問題になっているマスクのポイ捨てにストップ! ゴミにならない、すぐに使えるサスティナブルな布製マスク



2020年9月11日(金)株式会社エー・ディー・ピー(本社:東京都墨田区 代表取締役:三ッ井清明)は、クリーニング加工を施した布製マスク「洗ってマスク」を発売します。

洗ってマスクとは
クリーニング済みの為、
開封後すぐに着用することができる布製マスクです。

製品名:洗ってマスク
価格:550円(1枚入り・税込・送料別)
素材:表面/ポリエステル100% 裏/綿100%
サイズ:S/M/L
製造元:株式会社エー・ディー・ピー
https://www.shopadp.com/shopdetail/000000000317/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221799&id=bodyimage1

製品開発の背景1:不織布マスクのポイ捨て問題
不織布マスクは個装されていれば清潔なイメージがあり、配布用として広く使われています。
一方、ポイ捨てされた不織布マスクは化学繊維で作られており、生態系へ影響を与えるマイクロプラスチックとして世界規模で問題視されています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221799&id=bodyimage2

製品開発の背景2:配布用マスクの需要が増加
マスク着用を入場や参加の必須条件とする施設やイベントが増えてきており、未着用の来客向けに配布用マスクが施設やイベント側で用意されるようになりました。
現地で開封してすぐに使うという配布用マスクの需要が増えつつあります。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221799&id=bodyimage3

製品開発の背景3:布製マスクは洗ってから使いたい
アベノマスクに採用され布製マスクは配布用マスクとして「認められた」反面、髪の毛の混入や汚れのニュースによって布製マスク=不潔、信用できないというネガティブなイメージも生まれました。
通常、布製マスクは洗わないと使用できない、使用したくないのが一般的です。

マラソン大会などの配布用として
2020年8月11日に改定されたJAAF(日本陸上競技連盟)の陸上競技活動再開のガイダンスの中で運動時以外のマスク着用が義務付けられることになりました。そこで主催者側で用意するマスクには、不織布マスク(すぐに使える)と布製マスク(ゴミにならない)の両長所、
「すぐに使えてゴミにならない」という機能を併せ持つ「洗ってマスク」の需要が期待されます。
同様に外出先での着用が必要なイベントや施設に対しても積極的にプロモーションを行っていきます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221799&id=bodyimage4

社 名 株式会社エー・ディー・ピー
本 社 〒130-0014 東京都墨田区亀沢2-15-9
代表者 代表取締役 三ッ井 清明
設 立 1999年6月20日
売上高 403,000千円
従業員 41名
事業内容 衣料品プリントの企画製造・縫製・仕上・配送、これらに附帯するすべての業務
電 話 03-6456-1691
メール info@print-ya.com
URL https://print-ya.com/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221799&id=bodyimage5



配信元企業:株式会社エー・ディー・ピー
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