熊谷のライブハウス「熊谷BLUE FOREST」を助けたい!! KKTOWNがコラボしてオリジナル支援Tシャツを制作し販売サイト立ち上げ 「熊谷BLUE FORESTに愛の手を」と呼び掛ける。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215147&id=bodyimage1】

KKTOWN（加藤貴博代表）は、ライブハウス「熊谷BLUE FOREST」を支援するために5月5日、「熊谷BLUE FOREST支援Tシャツ販売サイト」を立ち上げました。

　「熊谷BLUE FOREST」は新型コロナウイルス感染拡大防止のため営業を自粛していることで、危機的な経営状況となっています。多くのライブハウスが店をつぶさないように動画配信などの新しい体制を構築していますが、KKTOWNの加藤貴博代表（写真＝左）は、「熊谷BLUE FORESTを存続させたい」という思いからオリジナルTシャツの制作販売を提案し、販売サイトを立ち上げました。

「熊谷BLUE FOREST支援Tシャツ販売サイト」はこちら↓
https://www.onst-records.net/categories/2383975

　同ライブハウスのオーナーK-CHI（高橋喜一）さん（写真＝右）は、1980年初期に結成されたヘヴィメタルバンド「SABBRABELLS（サブラベルズ）」でヴォーカルとして活動。1986（昭和61）年にはキングレコードよりメジャーデビューを果たしました。

　「熊谷BLUE FOREST支援プロジェクト」で集まった売上金は、ライブハウスの賃料、光熱費、スタッフ給与など、同ライブハウスを存続するためにすべて使います。

　今回制作したTシャツは、プリントスターによる適度なプリントスターによる適度な厚みで着崩れを防いで着心地が良く、長く着られるものを採用しています。これを2,500円という価格で提供させていただきます。実際、ライブハウス存続のことを考えると正直1枚5,000円は欲しいと思う状況です。しかし、1人でも多くの方に着てほしいというスタッフみんなの願いもあり今回の価格設定にさせていただきました。そして、この価格に送料込みという決断もさせていただきました！色は黒、白、グレー、紺の4種類です。

　「いつかこのTシャツを着て熊谷BLUE FORESTに来てほしい」と関係者一同は願っています。「以前のように音楽を楽しめる空間を目指して頑張っていきたい。Tシャツを手にして、着ていただいて 少しでも前向きになってもらえたら幸いです」とも話しています。

　高橋さんは「4月、5月は休業になりますが、ライブができるようになるまで頑張りたい」と決意しています。

　川越の「小江戸FM」スタッフとして、コミュニティFM開局に向けて精力的に活動している加藤貴博（KKTOWN代表）は「熊谷BLUE FORESTが復活できるように皆さまのご支援を宜しくお願いします」とSNSなどで呼び掛けています。

熊谷熊谷BLUE FOREST支援企画ホームページ
https://kumagayablueforest.jimdofree.com/

【KKTOWN代表の加藤から全国の音楽を愛する皆さまへお願い】として
　「Tシャツが買えないから支援ができないという訳ではありません。ぜひ、このサイトのURLを拡散して欲しいです。それだけでも熊谷BLUE FORESTが救われます。1人1人の思いがライブハウスに光と希望を与えてくれます。TwitterやSNSなどで拡散よろしくお願いします」話しています。

ホームページ→　https://kumagayablueforest.jimdofree.com/
Twitter→　https://twitter.com/madhouse0505/status/1257475446926540802

熊谷BLUE FOREST支援Tシャツ販売サイト↓　
https://www.onst-records.net/categories/2383975

ご不明な点は、KKTOWN代表　加藤貴博（070-5464-8971）迄、お問合せ下さい。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215147&id=bodyimage2】



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