「おうち時間」で通信講座に注目が集まる!王道「ペン字の通信講座」人気再燃
- 2020年05月12日 17:00:00
- マネー
- Dream News
おうちで過ごす時間が長くなり、通信販売のニーズが高まっています。休校が続き、「家庭学習」「通信学習」に注目が集まっています。通信講座の王道と言えば、「ペン字」。
大学受験予備校の「四谷学院」の開講しているペン字関連通信講座の添削課題のGW明け合計提出数は、昨年の3.5倍以上になっています(2020年5月11日発表)。
▼四谷学院 55段階ボールペン字講座
https://yotsuyagakuin-tsushin.com/penji/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000214829&id=bodyimage1】
教育(予備校・個別指導教室・通信講座)を手掛ける、ブレーンバンク株式会社(所在地:東京都新宿区四谷、代表取締役:植野治彦)の運営する「四谷学院通信講座」では、現在、お子様から大人まで受講できるペン字関連講座を5講座展開中!
■親子受講が増えている!
在宅ワークの方が増えた影響か、ペン字関連講座の受講数は今年度に入り、昨年の2~3倍に伸びています。また、休校や外出控えという中、家族で過ごす時間が増え、親子での学習も増加中! 「きれいな字」を手に入れるのはもちろん、漢検試験や硬筆書写技能検定など、具体的な目標をもって取り組んでいます。
■小学生向けペン字講座は少ない
最近では、自宅の近くに書道教室がなくて通えないというケースも増えてきました。デジタル化が進む中で過小評価されていた「手書き文字の重要性」が今、再注目されています。
とはいえ、子どもの「書き方」の教育の状況は以下の通りです。
●自宅学習
テキストを使って書くのみ。親が自分の字に自信をもてないので、教えることができず、続けにくい。
●通信講座
大人向けの内容・指導法が多く、テキストだけでは子どもに伝わりにくい、練習しにくい。
●漢検対策
まずは「正しく」書けることが目的である。漢字のみの練習で、一番よく書くカタカナ・ひらがなを扱わない。
■家族と過ごす時間をストレスにしないために
いつまで続くか分からない現状を不安に思い、知らないうちに大きなストレスを抱えてしまうこともあります。
「きれいな字を書けるようになる」という同じ目標をもつことで、家族のコミュニケーションのきっかけになり、家族と一緒に過ごせる安心で温かい時間にしてほしいと願っています。
▼四谷学院 正しく書く きれいに書く 子ども漢字書き方通信講座
https://yotsuyagakuin-tsushin.com/kodomokanji/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000214829&id=bodyimage2】
■四谷学院の小学生向けのペン字講座の特長
四谷学院の「子ども漢字書き方講座」が、最も大切にしていることは「ていねいに書くこと」。書字への態度は、学ぶ態度すべてにつながっていくと考えているからです。そして、正しく書くこと、きれいに書くことの両方を目標とします。
カタカナ→ひらがな→漢字の順に練習を進めていき、漢検にも対応しています。
「あの時、やっておいてよかった!」
お子さんが将来そう思えるように、ぜひこの機会にお試しください。
【ブレーンバンク株式会社について】
本社:東京都新宿区四谷1-10
代表者:代表取締役 植野治彦
URL:https://www.yotsuyagakuin.com/
事業内容:教育(予備校・個別指導教室・通信講座)
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ブレーンバンク株式会社
四谷学院通信講座
TEL:0120-428022
配信元企業:ブレーンバンク株式会社
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