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第二言語習得にベストな10歳台に親子で留学! 10年間の海外親子生活のエピソードの数々。そこから学んだ自由な生き方、生きる力とは?『子供と一緒に飛び発とう! 親子留学のすすめ』4/17発売



みらいパブリッシング(所在地:東京都杉並区高円寺、代表取締役:松崎義行)は『子供と一緒に飛び発とう! 親子留学のすすめ』 を2020年4月17日に刊行します。 著者:添田衣織 四六判 192ページ 本体 1500円+税 ISBN:978-4-434-27388-9 書籍詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4434273884

一生使える翼を子供に!

10歳スタートなら、らくらくバイリンガル!
親子留学という選択で、母と子の人生が一変!
数年で息子をトリリンガルにしてしまった母の、決断と実行。

第二言語習得のベストな時期は10歳代。
でも、日本の学校英語では、世界を舞台にできる語学力を身に付けるのは、本当に大変。
それに、日本の社会や学校は、息苦しいことばかり……。

■そこで選択です。
【我が子の貴重な10歳代をどうする】
中・高・大学受験に追い立てる
日・英・独語トリリンガルにする

【閉鎖的で面倒くさい日本の学校や家族】
生きるスキルと考え、何とか順応する
母子で世界に飛び出して自由に生きる

著者は、まず息子10歳でのビザ・ラン(3カ月以内の旅行滞在を繰り返す)からスタート。
その後オーストラリアの小学校に転入する息子に、自身はガーディアン・ビザ(未成年の留学生の保護者用のビザ)で寄り添います。さらに、学費無料のドイツへ! ギムナジウムに息子が留学する際には、ネット中心の教育相談の仕事を確立させて、就労ビザで滞在中です。10年間の海外親子生活のエピソード、そこから学んだ自由な生き方と生きる力とは目からウロコの内容が満載。こんな生き方、夢じゃないんです!

■出版社からのコメント

日本で子育てを始め、日本の生きづらさをその過程で実感した、という著者。
ある日、夜9時過ぎに塾のリュックを背負って地下鉄のホームにいる小学生を見て、こう思いました。
「このまま受験のエスカレーターに子供を乗せたら、自由に可能性を伸ばすことができなくなってしまうのではないか……。
だったら海外の学校に通学をさせて、英語をより実践的に使えるようにした方がいいのでは?
塾通いの生活から離れることもできるし、日本の固定観念や枠から離れて、もっと広い視野でティーン時代を過ごすこともできる! 」
こうして著者は「逆単身赴任」とも言うべきスタイルで、夫を日本に置いて息子と海外に飛び出しました。
思いついたら、すぐに動き出す。「これが人生を痛快にして、躍動感を持って進んでいく秘訣であると思っています」と著者は言います。10年間の親子留学のサバイバル体験とともに、培ってきたシンプルなものの考え方、価値観の変換のしかたは、日本での子育てにもきっと役立つことでしょう。

■著者について

添田衣織(そえだ いおり)

ドイツ ベルリン在住。上智大学外国語学部卒業、インドネシア大学BIPA修了
大手総合商社勤務を経て、インドネシア大学終了後には、外資系石油会社に勤務。
子供教育シンフォニー主宰。本場の海外情報をライブで本音発信しながら、親子留学、留学、移住を目指す方のためのサポートを行っている。英語のサイト、教育ジャーナルも運営中。

■書籍概要

仕様:四六判 192ページ
定価:本体 1500円+税
ISBN: 978-4-434-27388-9
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434273884

■会社概要

みらいパブリッシング
設立: 2014年5月
代表者:代表取締役 松崎義行
所在地:東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
事業内容:図書出版全般
URL: http://miraipub.jp

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213199&id=bodyimage1



配信元企業:株式会社みらいパブリッシング
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