セキュアイノベーション、マルウェア感染被害を早期発見し、事後対策に備えるサービス『EISS(アイズ)』を販売開始
- 2020年04月07日 09:00:00
- マネー
- Dream News
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セキュリティ診断やSOC(セキュリティオペレーションセンター)業務などのサイバーセキュリティ事業を展開する株式会社セキュアイノベーション(本社:沖縄県那覇市上之屋、代表取締役社長 栗田智明、以下「当社」)は、自社独自サービスとしてエンドポイントセキュリティサービス『EISS(アイズ)』を2020年4月7日から販売開始します。
近年、ウィルス対策ソフトのみではすべての攻撃を防ぎきれないことが常識になってきており、マルウェア感染などの被害に遭ってしまうことを前提にした事後対処の強化が叫ばれております。
また、マルウェア感染してからそれに気付くまでの期間は平均で半年以上とも言われ、更には、そのほとんどが自ら発見するのではなく第三者からの指摘によるものとも言われており、放置状態ともいえる状況で時間の経過によりその被害も大きくなってしまう状況があります。
当社は、これまでSOCとしてUTM等の運用支援サービスの他、Webアプリケーション診断、クラウド型Webセキュリティサービスなどのソリューションを提供してきておりましたが、これらに加え、新たなサイバー攻撃の痕跡を「自ら早期発見できる状況」を作り、早期の対処による被害の軽減化を目的とした事後対策に備えるためのソリューションとして、2019年10月から無料モニタ募集を行いチューニングしてきた自社サービス『EISS(アイズ)』を2020年4月7日から正式に販売開始いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212842&id=bodyimage1】
■『EISS(アイズ)』サービス概要
『EISS(アイズ)』は、エンドポイントにおける操作を定期的に記録・分析することによりサイバー攻撃の痕跡を示し、「自ら早期発見できる状況」を作り、早期の対処による被害の軽減化を目的とした事後対策のためのソフトウェアです。特徴としては、マルウェアの早期発見に特化し、マルウェアそのものではなく、マルウェアが悪意的に行うアクションや挙動を検知します。また既に導入済みのウィルス対策ソフトと併用することで総合的に強化します。また、実際にセキュリティ被害を受けてしまった際の対処(フォレンジック)に必要となるデータのスナップショットをお客様に代わり保持し、感染後の対応を支援します。
近年、マルウェア感染等の被害を前提とした感染後の対策製品は様々存在しますが、その多くが高額なソフトウェアやハードウェアが必要であったり、少人数規模では導入できないものばかりです。
『EISS(アイズ)』は、エージェントをインストールするだけで端末1台からでも導入が可能なので中小企業でも安心してご利用いただけます。導入することにより攻撃の可能性いち早く気付き、早期の感染後対策が可能となり、結果的にトータルでセキュリティ被害の軽減に繋がります。
さらに、テレワークや在宅ワーク等の需要がより高まる社会状況において、社外で使われているPCを含め、定期的に感染の可能性をチェックすることで企業におけるセキュリティ環境を支援し、情報漏洩やマルウェア感染によって加害者となり信頼を失うリスクを未然に防ぐことが可能です。
料金については1端末ライセンスあたり年間1,800円で利用可能となっており、お客様のご利用状況に応じて設定可能な各種オプションも提供いたします。詳細情報については、『EISS(アイズ)』のサービスサイトからご確認、お問い合わせいただけますので、ぜひご確認ください。
『EISS(アイズ)』サービスサイト
https://www.secure-iv.co.jp/eiss/
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社セキュアイノベーション セールス&プロモーションチーム 担当:高良・亀谷
〒900-0011 沖縄県那覇市上之屋1-18-36
TEL:098-943-2718
FAX:098-943-2719
E-mail:pr@secure-iv.com
配信元企業:株式会社セキュアイノベーション
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