逆流性食道炎患者向け商品についての医療関係者調査の調査結果を発表

ＥＣ事業、木製品作成、こくわを使った商品開発・カフェ（こくわ屋籐兵衛）経営を手掛ける、有限会社藤兵衛工房（所在地：新潟県三条市、代表取締役：山田宏高）は、逆流性食道炎患者向け商品についての医療関係者調査の調査を実施しましたので結果を発表します。



【調査結果】
■医療関係者100名の半数以上の56％以上が効果はあると回答
テーマ：「逆流性食道炎患者向け商品についての医療関係者調査」
本調査は、開発者自身が１０年以上逆流性食道炎で医者通いしていた経験があり、医師から枕を高くして寝ると良いとの助言をヒントに開発した自社商品「逆流性食道炎に悩んだ木工屋が造ったすのこ（商品ページ：https://store.shopping.yahoo.co.jp/to-be-kobo/gyakuryuu.html）の有効性を確かめるために調査を実施いたしました。

【まとめ】
逆流性食道炎の患者数は、日本国内でも1500万人以上もいると言われています。「国民病」とも呼ばれるほど逆流性食道炎に悩んでいる方が多い事実があるため、さらに患者数を減らすための開発に努めていきたいと思っています。

【調査概要】
調査期間：2020月3月1日～2020年3月12日
調査目的：逆流性食道炎患者向けの「傾斜付きすのこベッド」の効果を把握するため
調査対象：医療関係者100名
調査方法：医療関係者を対象としたインターネット調査
調査発表日：2020年3月18日
調査機関：株式会社未来マーケティング

【有限会社藤兵衛工房について】
本社：〒955-0152　新潟県三条市笹岡2235
代表者：代表取締役　山田宏高

設立：2003年8月19日
Tel：[phone]
Fax：[phone]
URL：http://www.to-be-kobo.com/
事業内容：ＥＣ事業、木製品作成、こくわを使った商品開発・カフェ（こくわ屋籐兵衛）経営



配信元企業：有限会社藤兵衛工房
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