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アイ・ラーニング、アジャイル開発への移行に悩むPM向けの研修を新たに提供。 ウォーターフォールの経験豊富なPMに、実践的なアジャイル型開発管理の勘所を伝授



JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:東上 征司)の事業会社で、人財育成事業を行う株式会社アイ・ラーニング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮田 晃、以下アイ・ラーニング)は、プロジェクトマネージャーに向けた新たなアジャイル関連コースの申し込みを開始し、3月中旬より提供します。

世の中のデジタル化が進み、ビジネススピードが加速する中、多くのプロジェクトや開発現場では、従来のウォーターフォール型開発に加えてアジャイル型開発の取り組みが進んでいます。両者を組み合わせたハイブリッド型開発のプロジェクトも広まってきていますが、ウォーターフォール型開発に長年取り組んできたプロジェクトマネージャーの中には、アジャイル型開発への取り組みに危機感を抱いている方も多いのが実情です。
また、経済産業省では「2025年の崖」を乗り越えるために、アジャイル開発の機動力が必要と警告している中で、プロジェクトマネジメントに関するスキルが業種・職種を問わず広く求められるようになってきています。
アイ・ラーニングでは、そのような課題を解決するために、各社が実施している開発者向け研修だけではなく、以下の特長をもつプロジェクトマネージャー向けの研修を新たに開発しました。

[当研修の特長]
・ウォーターフォールからアジャイルへの移行(トランスフォーメーション)やアジャイル型プロジェクト管理の勘所を学習
・知識を習得する「講義型コース」と、実践力を高める「演習型コース」の2つを用意
・演習型のコースではチームに分かれ、モデリングツールを使ってWBS(Work Breakdown Structure:プロジェクト計画表)を作成し、ウォーターフォールからアジャイルまでのシームレスなプロジェクトプランニングを体験


■ウォーターフォールPMのためのアジャイル研修について 
https://www.i-learning.jp/service/projectmngmnt/topics/pm_agile.html





【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210245&id=bodyimage1

アイ・ラーニングでは、時代のニーズに合わせたコース開発や学びの多様化に向けe-ラーニング化などのデジタル化を推進することで、プロジェクトマネジメント研修の提供を2022年までに2倍にすることを目指します。

[お問い合わせ先] ---------------------------------------------------------------------------------

●報道関係の皆様   
JBCCホールディングス株式会社 https://www.jbcchd.co.jp/
 広報 松尾/村松Tel:03-5714-5177 e-mail:jb_info@jbcc.co.jp

●お客様       
株式会社アイ・ラーニング  https://www.i-learning.jp/
 マーケティング部 綿貫Tel:03-5623-7371(代表) e-mail:contact@i-learning.jp





配信元企業:JBCCホールディングス株式会社
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