Art-Lovingプロデュース公演vol.4「チェーホフ讃歌」と題し、チェーホフの短編「熊」と「結婚申し込み」をAPOCシアターで上演!12月5日(木)~8日(日)まで全6ステージ、只今予約受付中!
- 2019年11月11日 15:00:00
- マネー
- Dream News
- コメント
報道関係者各位
Art-Loving(代表 まんぼ)は、12月5日(木)から8日(日)まで、千歳船橋にあるAPOCシアターにて、Art-Lovingプロデュース公演vol.4「チェーホフ讃歌~熊と結婚申し込み」を上演いたします。
ロシアを代表する劇作家アントン・チェーホフの短編作品から「熊」と「結婚申し込み」の二本立てで全6ステージ、只今予約受付中です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204857&id=bodyimage1】
チェーホフというと「かもめ」「三人姉妹」「ワーニャ伯父さん」「桜の園」と四大戯曲が一般的には有名ですが、これらの作品を書く以前、元々は短編作家として沢山の作品を世に出していました。
「熊」や「結婚申し込み」は笑劇として、今日まで世界各国で上演され続けています。
ただ単に面白い、可笑しいというより、人間の悲哀、滑稽さを描きながら、現代にも通ずる普遍的なテーマが根底に見え隠れしています。
Art-Lovigはこの冬、現代に生きている皆さんが共感、共鳴出来るようアレンジを加え、名作家チェーホフに最大の賛辞を贈るべく、「チェーホフ讃歌~熊と結婚申し込み」をお届けします。
どうぞ年末の笑い納めとして、APOCシアターへお越し頂き、大いに楽しんでください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204857&id=bodyimage2】
「熊」
夫の死後7ヶ月が経ったとある日、未亡人ポポーワと従僕ルカのところにやってきた退役陸軍中尉スミルノフには、どうしても今日必要なものがあった。そのものをもらうため、ポポーフに嘆願するスミルノフ、しかし事はそう簡単にはいかず…。
【キャスト】
西畑まどか(ストローハウス) 佐山 尚 やたろう※
「結婚申し込み」
若地主ローモフはとある決意をもって、地主チュブコーフの屋敷を訪れる。ローモフが、愛娘ナターリャへ求婚をしにやってきた事を知ったチュブコーフ。その事実に大喜びし、2人で話す場を与えるのだが、事は予想外の展開を見せる…。
果たしてローモフとナターリャは結ばれるのか?!
【キャスト】
下村真梨奈※ Megumi※ 瀬口航平 まんぼ(Art-Loving)※ やたろう※
※下村真梨奈とまんぼは、5日(木)夜、6日(金)昼、夜、7日(土)昼の回に出演。Megumiとやたろうは、7日(土)夜、8日(日)昼に出演。
キャストの出演日にお間違いのないよう、よろしくお願い致します。
【スタッフ】
演出・上演台本:まんぼ
演出補佐:鳥越さやか
舞台監督:須藤旭
音響:宇津木晴子
照明:鈴木茉琳
音楽:ツチヤナナミ
広報宣伝統括:三上 毅
制作:人見雅子・西村めぐみ・鈴木千賀子
プロデューサー:小山真理
制作協力:かわさきシアターカンパニー
主催:Art-Loving
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204857&id=bodyimage3】
【公演日】
2019年12月5日 (木) ~8日 (日) 全6ステージ
5日(木)19:30~、6日(金)14:30~/19:30~、7日(土)13:30~/18:30~、8日(日)14:30~
【チケット料金】
一般:前売券 3,800円/当日券 4,000円
学生:前売券 1,800円/当日券 2,000円
チケットの御予約はこちら▼
https://ticket.corich.jp/apply/102402/
Art-Loving公式サイトはこちら▼
https://www.art-loving2016.com/chekhov-hymn
【会 場】
千歳船橋 APOCシアター
https://www.apoc-theater.com/
東京都世田谷区桜丘5-47-4 小田急線「千歳船橋駅」下車徒歩5分
【お問い合わせはこちら】
info@art-loving2016.com
TEL.0267-45-8262(Art-Loving)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204857&id=bodyimage4】
Art-Lovingは、演劇を通して「生きる力~つくる・はぐくむ」をコンセプトに演劇教育と演劇制作を行うアートカンパニーです。
「演劇」というツールを使って、ヨーロッパの体系的演劇教育のように一貫性のある再現性高い理論で、人々に生きる力(非認知能力)を与え、対話を重視した主体性を引き出すアプローチ手法で、自己表現から言語力と自己肯定感を高めていきます。
また当カンパニーは、能動的に演劇公演の企画からキャスティングまでを行い、それに伴うワークショップやオーディションを実践します。
演出家 まんぼ(Art-Loving 代表)
16歳の時に、世界的演出家ピーター・ブルック氏の共同研究者であるワダ・ユタカ氏(パリ国立高等演劇院教授)が開校した演劇学校に入学し、スタニスラフスキーシステムをベースとした即興劇による教授法を5年間体系的に学ぶ。その間、リュディガー・フォルクマー(ヨーロッパ演劇研究所)、エレーナ・ドルギナ(ロシア国立青少年劇場演出家)、ナターリャ・ペトローワ(ロシア国立シェープキン演劇大学教授)、アレクサンドル・ブルドンスキー(ロシア国立中央アカデミー劇場芸術監督)などに師事。
5年間の教育期間中、2年間英国、イタリアにて演劇留学。卒業後は、劇団員となり公演活動を5年間行う。2007年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 高橋秀明特任教授と共に、「即興劇でイノベーションを学ぶ」と題した講義、ワークショップを湘南藤沢及び三田キャンパス内で10年間開催した。また高橋教授と共に、一般社団法人「国際経営者協会」にて経営者を対象とした同様のワークショップを開催し、2012年ベストプログラム賞を受賞。
2008年から本格的に演出活動を開始。
代表作に「ワーニャ伯父さん」、「かもめ」、「桜の園」、「セイム・タイム・ネクストイヤー」、「ブンナよ、木からおりてこい」「親の顔が見たい」等がある。
2019年1月よりアートプロデュースカンパニーArt-Lovingを正式に発足、代表を務める。
現在は、長野県・軽井沢町に居住し、2019年9月より劇団かるい沢まんぼ塾を開講している。
この他にも演出、台本脚色、ワークショップ多数。
【主な演出作品】
2008年 「ワーニャ伯父さん」ラゾーナ川崎プラザソル
2009年 「ワーニャ伯父さん」(再演)ミューザ川崎シンフォニーホール
2009年 「かもめ」ラゾーナ川崎プラザソル
2012年 「セイム・タイム・ネクストイヤー」APOCシアター
2012年 「桜の園」ラゾーナ川崎プラザソル
2015年 「煙が目にしみる」川崎H&Bシアター
2016年 「親の顔が見たい」川崎H&Bシアター
2016年 「Collected Stories~短編集~」ラゾーナ川崎プラザソル
2016年 「ブンナよ、木からおりてこい」多摩市民館ホール
2016年 「熊」恵比寿スペース29
2017年 「結婚申し込み」恵比寿スペース29
2019年 「親の顔が見たい」ラゾーナ川崎プラザソル
2019年 「ちいさなバルブ~いのちの冒険」軽井沢大賀ホール
2019年 「チェーホフ讃歌~熊と結婚申し込み」APOCシアター
■Art-Loving 公式サイト
https://www.art-loving2016.com
■Art-Loving 公式Facebookはこちら
https://www.facebook.com/artloving2016/
【Art-Loving、リリースに関するお問い合わせ】
E-mail:info@art-loving2016.com(小山・三上)
配信元企業:Art-Loving
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
中森明菜、生放送で“衝撃ハグ” 自身のファン54歳芸人をまさかの抱擁 芸人大感激で抜け殻
戦中は軍国主義と結び付き、戦後はA級戦犯合祀 靖国問題って何?
武田鉄矢「私はあなたが好きでした」上戸彩にアドリブ“告白”も全カット…理由を生告白
巨人ファンお笑いタレント、応援タオルを買い控え「助っ人外国人が毎年ケガする」
【激安!生ビール何杯でも99円のキャンペーン】「薄利多賣 半兵ヱ」新店舗オープンの記念キャンペーンがあつすぎる!!
武田鉄矢、昨年死去した大物俳優をライバル視していた「1人だけ、ライバルと思った人がいた」
【町田】今夏も大型補強はあるのか?原FD「今いる選手を上回らないと」現実路線ほのめかす
【楽天】宮城県出身の幕内時疾風が12日の中日戦でがセレモニアルピッチを行うことを発表
【ソフトバンク】山川穂高、周東佑京がベンチスタート チームは交流戦3連勝中/スタメン
ANAとピーチ、未届出や未認可で徴収した運賃や料金を返金
長嶋一茂、「家族としてお許しいただきたいけれど…」妹・三奈さんらとの病室での会話明かす
ヒカル、浮気相手とのLINE流出にドン引きの声「キモすぎる」「吐きそう」
あのちゃん実名告白「めんどくさい芸能人」が台本と違いスタジオ騒然
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
西田ひかる「なんとかならなかったのかな」コンビニ備蓄米視察で小泉農相「大きなうねり」発言に
大谷翔平の長女へ、ロバーツ監督がピンクの〝ポルシェ〟プレゼント 昨年は大谷がミニポルシェ贈る
37歳女性タレント、元交際相手から送られてきた“写メ”にドン引き「デリカシーなさすぎ」
小倉優子、不自然な“二重ライン”にネット騒然「やっぱり整形?」
【DeNA】バウアー勝訴 和解女性が条件違反で約4490万円の賠償金支払い命令
GACKT、古古米発言巡る73歳大物歌手の謝罪に”返答”「DMでもお伝えしましたが…」
父が再婚の丸山隆平(36)現在の家族関係がとんでもないことになっていたと話題に
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
ヒカル、浮気相手とのLINE流出にドン引きの声「キモすぎる」「吐きそう」
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
ガーシー、佐野ひなこの暴露を示唆でネット騒然「ファンだったのに」
【おすすめアニメ50選】完結済み!定番から最新作まで!
長嶋一茂、「家族としてお許しいただきたいけれど…」妹・三奈さんらとの病室での会話明かす
浜崎あゆみ、バスト丸見えの投稿にネット騒然「巨乳すぎて不自然」
「名探偵コナン」最大の謎、蘭姉ちゃんのあの角の正体がついに判明
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然

中森明菜、生放送で“衝撃ハグ” 自身のファン54歳芸人をまさかの抱擁 芸人大感激で抜け殻
戦中は軍国主義と結び付き、戦後はA級戦犯合祀 靖国問題って何?
武田鉄矢「私はあなたが好きでした」上戸彩にアドリブ“告白”も全カット…理由を生告白
【激安!生ビール何杯でも99円のキャンペーン】「薄利多賣 半兵ヱ」新店舗オープンの記念キャンペーンがあつすぎる!!
巨人ファンお笑いタレント、応援タオルを買い控え「助っ人外国人が毎年ケガする」
武田鉄矢、昨年死去した大物俳優をライバル視していた「1人だけ、ライバルと思った人がいた」
【町田】今夏も大型補強はあるのか?原FD「今いる選手を上回らないと」現実路線ほのめかす
【楽天】宮城県出身の幕内時疾風が12日の中日戦でがセレモニアルピッチを行うことを発表
【ソフトバンク】山川穂高、周東佑京がベンチスタート チームは交流戦3連勝中/スタメン
ANAとピーチ、未届出や未認可で徴収した運賃や料金を返金