石けん、アロマオイル、ひのきなど インバウンド需要にこたえ 銀座に日本の「美アイテム」専門店誕生 東急プラザ銀座6階 3月21日オープン

ホテルスパ事業を行なう株式会社クレドインターナショナル（本社：東京都中央区、代表取締役社長：白井浩一）は、国産アロマオイルや石けんなど、美容にまつわる日本の優れた製品をブランド化して販売する専門店『庵 GINZA（アンギンザ）』を東急プラザ銀座6階に2019年3月21日オープンします。製品はいずれも旅行や土産に便利なコンパクトサイズで、インバウンドの需要に応えます。

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日本の優れた製品を世界に
当社は、「日本のおもてなしを世界に」をミッションに掲げ、日本の優良な製品のみを使って日本人ならではの繊細な技術を提供する純日本ホテルスパ「庵SPA（アンスパ）」を、国内7店舗（千歳、お台場、箱根、軽井沢、舞浜、佐世保、石垣島）、海外2店舗（上海、天津）運営しています。

当社は、「庵SPA」と同じコンセプトに基づき、日本ならではの繊細な「美」にまつわる優れた製品を国内外のお客様に知っていただきたいと考え、さくらやヒノキなどの珍しい国産アロマオイルや上質な石けんなどをこれまでも「庵」ブランドとして運営スパ内で販売していました。いずれの製品もインバウンドのお客様を中心に好評だったため、より多くの方々へ広めたいとの想いから、東急プラザ銀座に販売専門店『庵 GINZA』を2019年3月21日にオープンします。

『庵 GINZA』の製品は、海外からのお客様が自国への日本土産として、また日本人が海外を訪れる際の手土産として世界へ広まっていくことを想定しており、日本をイメージしたデザインで統一し、いずれも旅行や土産に便利なコンパクトサイズとなっています。

『庵 GINZA』は、今後3年間で、国内外のホテル等に50店舗の出店を予定しています。また、「庵SPA」は、2019年5月にトマム、9月に熱海と那覇のオープンが決まっています。
インバウンド需要大　銀座のランドマーク『庵 GINZA』が出店する東急プラザ銀座は、日本の伝統工芸である江戸切子をモチーフにした外観や、上質で多彩な店舗展開が話題となり、2016年のオープン以来、銀座のランドマークとなっています。東急プラザ銀座には2フロアを占有する都内最大の空港型市中免税店があり、海外からのお客様も多いため、『庵 GINZA』が日本の優れた製品をより世界へ広めるきっかけになればと考えています。

【店舗概要】
名称：庵GINZA（アンギンザ）
住所：東京都中央区銀座5-2-1　東急プラザ銀座6F
営業時間：11:00～21:00
オープン日：2019年3月21日

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【会社概要】
社名 株式会社クレドインターナショナル
代表 白井浩一
本社所在地 東京都中央区銀座6-7-18 デイム銀座ビル7F
ホームページ http://www.cred-in.com
設立 2005年11月
資本金 2,000万円
従業員数 120名
セラピスト 1,200名
事業内容 インルームスパ（R）事業、スパ＆プロダクト事業、スクール事業
国内営業地 函館、旭川、札幌、秋田、仙台、新潟、金沢、富山、東京、横浜、箱根、千葉、さいたま、宇都宮、軽井沢、長野、静岡、浜松、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、松山、高松、北九州、福岡、長崎、熊本、鹿児島、那覇、石垣島
海外拠点 アメリカ、中国、韓国、台湾、タイ、ベトナム、カナダ、スリランカ、インドネシア
海外予定地 オーストラリア、シンガポール、ミャンマー、ドバイ、ドイツ、フランス、イギリス 他


＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社クレドインターナショナル
TEL：[phone]　　FAX：[phone]　　E-mail:[e-mail]
担当：平石



配信元企業：株式会社クレドインターナショナル
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