株式会社テクノアは、経済産業省認定の情報処理支援機関『スマートSMEサポーター』に認定されました。

株式会社テクノア（本社：岐阜県岐阜市、社長：山﨑 耕治）は、2018年12月25日に経済産業省認定の情報処理支援機関『スマートSMEサポーター』として認定されました。

認定番号：第2号-18120039
（2018年12月25日　認定）

認定情報処理支援機関（スマートSMEサポーター）とは、中小企業のIT活用を支援するITベンダーなどを対象に、経済産業大臣が認定を行う制度です。認定されたITベンダーやITツールの情報は、中小企業やその支援者である商工団体の方々に広く情報提供されるものです。（中小企業庁ホームページより引用）

スマートSMEサポーター特設サイト
https://smartsme.go.jp/
※詳しくは上記ページの情報処理支援機関検索にて「テクノア」をご参照ください。

テクノアではこれまでも、中小製造業様向け生産管理システム『TECHSシリーズ』で3,400社以上、医療機関様向け総合健診支援システム『iD-Heart』で650施設以上の導入実績を有しています。
お客様は、テクノアの提供するシステム、サービスにより生産性が向上しています。
生産性向上により「おかやまIT経営力大賞」や「中部IT経営力大賞」などの表彰にて受賞されるお客様もいらっしゃいます。

テクノアはこれからも業務用パッケージシステムの提供とサービスを通して、お客様の生産性向上に寄与してまいります。

＜会社概要＞
株式会社テクノア
住所：〒500-8364　 岐阜県岐阜市本荘中ノ町八丁目8-8-1
事業所：東京本部、大阪支店、九州支店
設立：昭和60年10月
資本金：7,280万円
代表者：山﨑 耕治
従業員数：277名
事業内容：業務用パッケージソフト開発／販売
システムインテグレーション
フィット&ギャップコンサル
各種情報機器などの販売及び保守サービス
URL：https://www.technoa.co.jp/

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188117&id=bodyimage1】