日本人のおもてなしはズレている?観光立国日本の「親切」を考える1冊 『「おもてなし」という幻想 10年先の日本をつくるインバウンド立国論』2018年12月10日発売!
- 2018年12月17日 15:30:00
- マネー
- Dream News
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『「おもてなし」という幻想 10年先の日本をつくるインバウンド立国論』(眞野 ナオミ 著)を2018年12月10日に発売いたしました。
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増加する外国人観光客
「本物のおもてなし」方法を紹介!
外国人観光客向けのビジネス―インバウンド。
2006年頃から力を入れ始め、2008年には観光庁が発足しました。
2017年には過去最高の2869万人の外国人旅行者が日本を訪れ、2010年から334%も増加したと推定されています。
観光外国人はツアーやテーマパークよりも、日本の日常を体験する事などに関心を持ちます。しかし日本人は、自分たちがイメージする「外国人が喜びそうなもの」を提供しているだけではないでしょうか。
国家政策としてマーケティングの方法論を活用し、国そのものをブランド化させることに成功している国も少なくありません。しかし日本は観光立国でありながらも、マーケティングやブランディングにそれほど力を入れていないのでは、と著者は疑問を呈しています。
外国人旅行者数がピークを迎えるであろう2020年の東京オリンピックに向けて、観光業に携わる人だけでなく、国や自治体の関係者にも役立つ「インバウンドマーケティング」を紹介する1冊です。
【書籍情報】
書 名:『「おもてなし」という幻想 10年先の日本をつくるインバウンド立国論』
著 者:眞野 ナオミ(マノ ナオミ)
発売日:2018年12月10日
定 価:1,620円(税込)
体 裁:四六版/213ページ
ISBN:978-4-344-92050-7
【目次】
第1章 来る2020年、
日本は「観光立国」か「観光没国」か
第2章 食べる・遊ぶ・買う・泊まる
―――どれをとっても間違いだらけの訪日観光業
第3章 訪日外国人が真に求める、
ニッポンの「おもてなし」とは
第4章 観光地の地方拡散が必須!
訪日外国人をリピーターにする地域ブランディング
第5章 一過性の「観光立国」から「観光先進国」へ
―――求められるのは10年20年先のビジョン
【著者プロフィール】
眞野 ナオミ(マノ ナオミ)
株式会社ラグジュリークCEO。
LAで生まれ、東京とアメリカで育つ。聖心女子大学文学部英語英文科卒業、University of Southern California, Principles in Business Management修了。大学卒業後はIBMに就職し、長野オリンピック等のマーケティングやホスピタリティを担当。1999年以降はアジア・パシフィックに出向、アジアのマーケティング本部にてイベントやIMC(integrated marketing communications)部等のマネージャーを務める。その後、フィデリティ投信のコーポレート・コミュニケーションズ部長等を経て2007年に独立、クィンテセンシャリー・ジャパンを設立し、代表取締役社長に就任。7年間にわたり国内外のお客様にコンシェルジュ・サービスを提供する。
2014年、イベントやカンファレス、ホスピタリティ等を提供する株式会社ラグジュリークを設立。プライベートでは外国人の夫を持つ、二児の母。
研究・実務の両面で国境をまたぐビジネスのリアルについて深い知見を持つことから、インバウンドに関する政策会議から多くの招へいを受けるなど、日本と海外をつなぐリエゾン役として活躍している。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000186752&id=bodyimage1】
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