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武蔵野最強の医療グループはいかにして生まれたのか?自社を永続的に発展させたい経営者必読の一書!地域随一の企業グループ発展の軌跡『薬屋の一分』2018年10月23日発売!



株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『薬屋の一分』(稲垣 英夫 著)を2018年10月23日に発売いたしました。
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武蔵野最強の医療グループはいかにして生まれたのか?
自社を永続的に発展させたい経営者必読の一書!
武蔵野商工会議所会頭を務める経営者が明かす
地域随一の企業グループ発展の軌跡

設立して10年生きながらえる企業は1割以下。
経営において何よりも難しいのは、事業を長期間継続させることなのだ。
そんななか、著者の会社が45年もの間成長を続けた理由――
それは、絶対的な企業理念の徹底とユニークな経営手法にあった。
東京・吉祥寺に開店した調剤薬局から始まり、武蔵野地域随一の医療複合企業へと成長したイナガキグループ創設者が自身の経営論を初めて明かす。

【書籍情報】
書 名:『薬屋の一分』
著 者:稲垣 英夫(イナガキ ヒデオ)
発売日:2018年10月23日
定 価:864円(税込)
体 裁:新書判並製/193ページ
ISBN :978-4-344-92032-3

【目次】
第1章 時流にのった成長戦略
誰もやっていなかった「医療ビル」建設で躍進
第2章 競合の動きを見定めた進出と撤退
ディスカウントストア参入と調剤薬局への回帰で拡大
第3章 日本の人口推移を見据えた事業多角化
成長産業の介護福祉・透析クリニック事業へ進出
第4章 調剤・ドラッグストア・介護福祉・メディカル・キッズ
5分野のクロスオーバーで盤石の経営基盤を目指す
第5章 自社の継続・発展のために常に心掛けてきた「経営18カ条」

【著者プロフィール】
稲垣 英夫(イナガキ ヒデオ)
東京・吉祥寺を中心に調剤薬局、ドラッグストア、医療法人社団などを展開するイナガキグループ代表。武蔵野商工会議所会頭。昭和48年に有限会社三祐産業を設立、代表取締役に就任して以降、平成元年に医療法人社団緑祐会、平成3年にドラッグ・イナガキ、平成18年に株式会社イナガキ、平成23年に医療法人社団大慈会を設立。45年もの間、経営トップとして事業の発展・拡大を実現してきた。平成30年8月末時点でのグループ従業員は578名にのぼる。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183065&id=bodyimage1


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