男と女、名声と裏切り、争いと悲劇――『本当は怖い世界史 戦慄篇』著者堀江宏樹を、キンドル電子書籍で配信開始
- 2018年08月16日 18:00:00
- マネー
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株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、8月1日に『本当は怖い世界史 戦慄篇』著者堀江宏樹を、キンドル電子書籍ストアで配信開始いたしました。
■『本当は怖い世界史 戦慄篇―――男と女、名声と裏切り、争いと悲劇』著者堀江宏樹
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/2MsIUv6
・アマゾン書籍 https://amzn.to/2Ms7njZ
堀江宏樹の「怖い歴史」シリーズ累計10万部突破!
人間の心ほど、底知れない、怖いものはない――
だから、歴史は「あやまち」を繰り返す。
欲望を現実にしようとした男たち。己を貫き通した悪女たち。
研究のために命を燃やした学者。悲劇に“運悪く”巻き込まれた人々。
高い身分ゆえに辛酸をなめた人たち…。
だから、世界史はダイナミック!
◆英雄ナポレオンが、ひそかに恐れてやまなかったもの
◆「私はロシア皇女アナスタシア」とウソをついた女の一生
◆ジャンヌ・ダルクも受けた……非科学的な「処女検査」
◆少年王、ツタンカーメンはなぜ命を落とした?
◆マリー・アントワネットも手にかけた処刑執行人サンソン
◆エジソンの「最低最悪の失敗作」が巻き起こした悪夢
人間の“本当の姿”がむき出しになる瞬間がある。
ふだんは理性的な人たちが、ふとした瞬間に、
愚かで暗い本質を、包み隠せなくなってしまう。
世界の歴史が動いたのは、そうした
“人間の本性”があらわになったタイミングだった。
本書では、そんな「戦慄の瞬間」を切り取っていく。 堀江宏樹
■目次
はじめに 歴史を動かした“戦慄の瞬間”に迫る
1章 あの人物の「隠していた闇」が深い―虚飾をはぎとられた“真の姿”
2章 その「悲劇」は、なぜ起こったか―“運命の歯車”が狂った瞬間
3章 人は、「欲望」から逃れられない―それゆえに“あやまち”は起こり続ける
4章 「生まれる時代」を選べぬ不幸―因習、無知、病…想像を超える恐怖
5章 不安と秘密が、「謎」を生み出す―誰かが隠そうとしたこと、逃げようとしたこと
6章 人間はここまで残酷になれてしまう―心に“魔物”を飼っていた人々
■著者 堀江宏樹
■『本当は怖い世界史 戦慄篇―――男と女、名声と裏切り、争いと悲劇』著者堀江宏樹
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■□■□■□■□■□■ □ 三笠書房 気になるニュース □ ■□■□■□■□■□
8/14 現在甲子園で活躍中の大阪桐蔭高校根尾選手が最近読破した本として『リーダーの禅語』(枡野俊明)が紹介されています。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/08/14/kiji/20180813s00001002333000c.html
8/10 今日8月10日は #道の日 です。『眠れないほど面白い「道路」の不思議』は、写真や地図とともに、
道路にまつわる100の不思議とその人間模様を徹底的に追究。
Kindle版も好評配信中! https://amzn.to/2OlVdGP
8/10 今日は #世界猫の日 『猫がいればそれだけで』は
『ざんねんないきもの事典』の今泉忠明先生監修の究極の猫読本です!
今、大人気の作画家、トラネコボンボン 中西なちおによる悶絶級にかわいい書き下ろしイラストが
200点超掲載! 見ても楽しめる贅沢な1冊!
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8/6 『できる人は統計思考で判断する』(篠原拓也)が紹介されています。
https://diamond.jp/articles/-/175668?utm_medium=social&utm_source=facebook&utm_campaign=feed
7/24 最新刊!
『人生は手放した数だけ豊かになる』(マルガレータ・マグヌセン/下重暁子 解説/上原裕美子 訳)が、
ニューズウィーク誌(日本版)で特集されています。世界の「終活」最新事情 人生の最後まで自分らしく生きる知恵
https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2018/07/post-10611.php
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