講演のお知らせ「YDC Forum 2018にてFutureOneが講演」 生産・販売・在庫情報を連動、可視化したらわかったメリットをご紹介

ERP・基幹業務システムなどITソリューションで中堅・中小企業の企業価値の向上を実現させるFutureOne株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：櫻田｛さくらだ｝ 浩｛ひろし｝）が、2018年6月13日に行われる「YDC Forum 2018」にて講演することをお知らせします。





【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000174158&id=bodyimage1】

当社は、約40 年に渡り、中堅・中小企業へERP・基幹業務システムを提供しており、数多くの製造業・小売業の「販売管理・ERP」を導入して参りました。
　近年では、アパレル業界が発祥とされている「製造小売業（SPA）※1」を採用し、高い利益を確保・維持することで飛躍的な成長を遂げている企業が増えてきています。このSPAを採用する流れは、中堅・中小企業の製造業（特にメーカー）にも波及していると感じており、「『サプライチェーンの全体最適化』『デマンドチェーンの強化」を行い、2つチェーンを連動させて、『PSI※2情報を可視化』したい、そのためのトータルソリューションを導入したい」というご相談を多く頂いております。
さらに、ビジネスのスピードが加速している昨今、「このトータルソリューションを短期間で導入したい」というニーズも高まってきているようにも感じています。
　当社講演では、「生産・販売がリアルタイムにみえることで、在庫を最適化できる」「店舗のPOS情報を収集・分析し、データに基づいた販促・販売計画の立案を支援できる」ERPソリューション「InfiniOne（R） ERP」をご紹介します。
また、ERPソリューションが可視化する「PSI情報を活用したメリット（効果）」を事例にて解説します。
　さらに、展示ブースでは、「InfiniOne（R） ERP」のデモ環境をご用意しております。会場にお越しの皆様は、ぜひお立ち寄りください。
※1商品の企画・開発から調達・生産・流通・広報・店舗運営・販売までを一貫して自前で行う業態・ビジネスモデルのこと
※2 Production（生産）、Sales（販売）、Inventory（在庫）の頭文字であり、生産・販売・在庫を同時に計画すること

講演概要
日 時 ： 6月13日（水）16:20～17:00
タイトル ：【B4】勘と経験から脱却！製造小売業の革命
～販売・在庫・生産の計画をつなぐサプライチェーンの最適化事例紹介～
講演者 ： FutureOne株式会社
Business Creation事業部 首都圏ビジネス開発部 部長 角野 浩司
内 容 ： 店舗での販売情報、工場での生産情報をつなぐ、国産ERPシステムInifiniOne（R）の導入事例をご紹介。
販売と生産がリアルタイムに見えることで、在庫管理を最適化し、コスト削減と機会損失を撲滅します。

お申込み
https://mktg.ydc.co.jp/public/application/add/196

開催概要
名 称 ： YDC Forum 2018
主 催 ： 株式会社ワイ・ディ・シー　 ※当社のグループ会社となります
日 時 ： 6月13日（水）13:30～19:10
参加費 ： 無料（事前登録制）
会 場 ： 東京コンベンションホール 東京都中央区京橋三丁目1-1　東京スクエアガーデン5F
（東京メトロ銀座線「京橋駅」に直結：3番出口）
アクセス ：http://tokyo.conventionhall.jp/access.html

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

【会社概要】
社 名 ： FutureOne株式会社
代表者 ： 櫻田（さくらだ） 浩（ひろし）
設 立 ： 2002年10月1日
社員数 ： 274名（2018年1月1日現在）
本 社 ： 〒141-0032東京都品川区大崎2-9-3　大崎ウエストシティビル6F
U R L ： https://www.future-one.co.jp/
事業内容：「InfiniOne（R）」、「MoneyOne（R）」をはじめとするERP・基幹業務システムを中心としたソリューションの開発・販売・サポート、ECサイトの構築及びITコンサルティング

＜お問い合わせ先＞
FutureOne株式会社　社長室&Marketing
担当：桑澤（くわさわ） 雅幸（まさゆき）
〒141-0032東京都品川区大崎2-9-3　大崎ウエストシティビル6F
TEL：[phone]　　FAX：[phone]
E-Mail：[e-mail]