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電話サポート向け新サービスの名称を「こそあどカメラ」に決定 ~ ビデオ通話と手描きでサポートする様子を紹介した動画を公開 ~



IoT(Internet of Things)製品向けソリューションの開発を手掛ける株式会社アプリックス(本社:東京都新宿区、代表取締役 兼 取締役社長:長橋賢吾、以下「アプリックス」)は、2018年3月27日に発表したプレスリリース「言葉にしにくい電話でのコミュニケーションをアシストする「こそあどカメラ(仮称)」を6月に発売~ エンドユーザーと写真を共有し、ビデオ通話と手描き指示でリアルタイムにサポート ~( http://www.aplix.co.jp/wp-content/uploads/20180327WDERG9BJ_PR.pdf )」において仮称としていた新サービスの名称を、「こそあどカメラ」に決定しました。また本日「こそあどカメラ」の使用イメージを紹介する動画を公開しました。

「こそあどカメラ」は、コールセンターなどのスタッフが、エンドユーザーからスマートフォンのビデオ通話で話を聞き、写真と手描きの指示でリアルタイムにサポートするサービスです。専門家であれば簡単な操作であっても、エンドユーザーが電話でうまく状況を説明できず対応に時間がかかったり、専門用語がエンドユーザーに通じなかったり、作業員の派遣が必要となったりするなど、多くの会社はサポート業務の悩みを抱えています。「こそあどカメラ」はこういった悩みの解決を助けるサービスとして、国内のコールセンター/コンタクトセンターや企業のお客様相談室、救急相談センター、その他エンドユーザーと直接接するサポート部門などに向けて2018年6月の発売を予定しています。

■「こそあどカメラ」動画URL:
http://business.aplix.co.jp/kosoado.php

(下)「こそあどカメラ」紹介動画の一場面
※動画のアプリ画面は開発中のものです。実際の仕様とは異なる場合があります。
※動画は予告なく非公開にする場合があります。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000172420&id=bodyimage1

アプリックスは、エンドユーザー向けのスマートフォンアプリと、コールセンター向けのクラウドサービスを開発・提供し、エンドユーザーとサポート部門双方の「言葉にしづらいコミュニケーション」をアシストします。アプリックスは、「こそあどカメラ」の発売に向けて、引き続き開発と販売促進活動に力を入れていきます。

以上

■株式会社アプリックスについて
アプリックスの使命は「ソフトウェアの力で世の中のあらゆる人々に幸せをもたらすこと」です。携帯電話でのJava利用という新しいフロンティアを切り開いた「JBlend」に続き、開拓中の分野が、IoTです。当社ではIoTモジュール(ビーコン)、スマホアプリ、クラウドサービス等のIoTソリューションを一貫して提供することで、家電製品等のIoT化を推し進め、「モノからの通知によって人々の生活を豊かにする」というコンセプトの実現を目指しております。
アプリックスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix.co.jp/
アプリックスのテクノロジー事業:http://business.aplix.co.jp/

■お問い合わせ先:
お問い合わせのページ:http://www.aplix.co.jp/inquiry/

※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。


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