ブロックチェーンのエネルギー業界での今後の活用方法について講演をいたしました 電力・ガス新ビジネスEXPO2018

エネルギーの地産地消による地方創生シンポジウム～エネルギーを変えると地域が変わる！～　にて講演いたしました
盛況にて終了いたしました　http://www.low-cf.jp/east/　2月16日

講演概要
１　日時　平成３０年２月１６日（金）
２　会場　東京ビッグサイト　電力・ガス新ビジネスEXPO2018
３　講演内容
　　2030年のエネルギービジネス
　　～ブロックチェーン、IoT、電気自動車（EV）で花開くエネルギービジネスの未来～

江田の講演は、「これから１０年、２０年後のブロックチェーンとエネルギービジネスについて」
1時間の講演を行いました

ビジネスの領域で注目されているブロックチェーンが
エネルギー業界でどのように活用されていくのかをご紹介しました
海外の１０程度の事例を解説しました
また、２０３０年ごろのどのようにエネルギーを利用しているかについても
スマートメーターや蓄電池、電気自動車などの具体的なテクノロジーに触れながら
解説しました
講演終了後も個別質疑応答なども活発に行われました

◎講師
RAUL株式会社　代表取締役社長　江田　健二
（※講師は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。）
専門分野　「環境・エネルギー」「デジタルテクノロジー」
「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」
「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」
を目的に執筆／講演活動などを実施。
富山県砺波市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。
アンダーセンコンサルティング（現アクセンチュア株式会社）に入社。
エネルギー／化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカー等のプロジェクト等に参画。
その後、起業し環境・エネルギービジネスの推進や企業のCSR活動を支援している。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人エコマート運営委員、一般社団法人ＣＳＲコミュニケーション協会理事も務めている。
主な著作
・3時間でわかるこれからの電力業界 ―マーケティング編
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554753
・スマホでサンマが焼ける日　電気とエネルギーをシェアする未来の「新発想論」
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554761/
・エネルギーデジタル化の未来
http://www.energy-forum.co.jp/eccube/html/products/detail.php?product_id=370

■RAUL 株式会社
・本社：東京都新宿区新宿2-9-22　多摩川新宿ビル3階
・代表者： 江田健二
・事業について
RAULは、環境／エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL： http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当：森　正旭（もり　まさあき）
TEL：[phone]　E-mail:[e-mail]
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact