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愛知県北名古屋市に分譲メゾネットマンション「DUP(デュープ)レジデンス西春駅」が完成。 2018年1月6日より完成見学会を開催



東新住建株式会社(本社:愛知県稲沢市、代表取締役社長:辻 明典、以下:東新住建)は北名古屋市に当社オリジナル商品である分譲メゾネットマンション「DUP(デュープ)」シリーズの新商品「DUP(デュープ)レジデンス」が完成します。北名古屋市の現場が新商品「DUP(デュープ)レジデンス」第一号の物件となります。

■モデルハウスの概要
DUP(デュープ)レジデンス西春駅モデルハウス
DUPホームページ http://www.dup-m.jp/
2018年より毎週土曜・日曜・祝日のみモデルハウス公開(平日については要予約)AM10:00~PM5:00
○所在地/愛知県北名古屋市鹿田大門220
○名鉄犬山線「西春」駅 徒歩9分
○販売価格/1,870万円~
○延床 面積/77.06m2(23.31坪)

■DUP(デュープ)のコンセプト
「DUPレジデンス」とは既存のカテゴリーでは分類できない全く新しい分譲マンションです。
効率性を重視した多世帯を集約するマンションにはない、贅沢な2階専有のメゾネット構造を採用し、さらに専用玄関や専用庭が、ひとつ上の豊かさを演出します。
また主要駅徒歩圏内の立地による優れた利便性と同時に戸建住宅並みのゆとりと快適性を備えています。

■DUP(デュープ)の起源
ロンドンの高級住宅地・チェルシー地区には、2戸連棟型の住まいが数多く見られます。一つの建物をちょうど中央から左右対称に区分したこの建築様式は、イギリスでは「セミ・デタッチドハウス※」と名付けられ、地価の高い都心部を中心に普及。便利で快適な都市の生活環境を、通常の一戸建てよりもリーズナブルに享受できます。この建築様式はアメリカにも伝わり、 DUPLEX(デュープレックス)と名付けられ今なお人気を博しており、海外では一般的に広く建てられています。

■今後について
日本の都市型マンションの新基準となる住まいとして2001年より中部エリアと関東エリアにて販売を開始し着工実績は800棟以上となります。
東新住建は、1976年創業の総合住宅メーカー。自然素材である木にこだわりながら、分譲戸建、注文住宅、街づくりなどを通じて、人と環境に優しい住環境づくりに貢献。さらに地震や災害に強い家づくりのため、木造の強みを活かした2×4工法や当社独自の地盤改良工法を開発し、健やかで安全な暮らしを支えています。
累計22,000棟以上の建築実績から得られたノウハウを凝縮し、誕生したのがこのDUP(デュープ)です。
2018年は主力商品となる「DUP(デュープ)レジデンス」とフラッグシップ商品となる「DUP(デュープ)プレミアム」の2商品を名古屋市内の駅近立地に年間200戸の販売を計画しております。
東新住建ホームページ http://www.toshinjyuken.co.jp/








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