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日本最大級の投票型イベント『モテワンコンテスト』開催! 次世代のスターの誕生に 1 万人を超える来場者が熱狂!



2017年12月2日(土)、幕張メッセで日本最大級の投票型イベント『モテワンコンテスト 2017 The turn of the era ~時代の変わり目~』が開催され、12,038 名の観客が来場。出場者の応募総数は 967 件、投票参加者数 81,703 人!
モテワンコンテスト2017 は、リアルとネットの融合をテーマに時代を代表するインフルエンサーを迎え、テレビ、 ネット、リアルイベントの 3 つの業界の未来のスターを発掘して No.1 を決める日本最大規模のリアルタイム投票イベントです。「ネットの自由な意見」「リアルな体験からくる意見」「プロのこだわりからくる意見」の 3 つの基準で価値を決定。
2 回目の開催になる今回は、「ヒューマンビートボックス」、「お笑い」、「美男美女」、「カラオケ」、「バズコン」の5部門で編成され、賞金総額はなんと555万円!各業界の著名人が特別審査員を務め、来場者とネット生中継の視聴者の投票結果で各部門のNo.1を決定。部門ごとに事前にネットで予選や準決勝が行われて、勝ち上がったファイナリストたちが今回幕張で決勝戦を行い、ネット、会場、審査員の投票によりグランプリが決定!会場は終始大きな歓声や拍手が鳴り響き、大いに盛り上がりをみせていました。選ばれた未来のスターは?!


~~モテワンコンテスト開催概要~~
開催日:2017年12月2日(土) 12:00~21:00(会場 11:30)
会 場:幕張メッセコンベンションホール(千葉県美浜区中瀬二丁目一番) 来場者:12,038 人、ネット視聴者約 6 万人
配 信:「YouTube Live」、「ニコニコ公式チャンネル」、「ニコニコモテワンチャンネル」

●主 催:モテワンコンテスト実行委員会
総合プロデューサー:角田 陽一郎
ネットプロモーション:株式会社テクサ 代表 飯田祐基、企画 辻幸範
運営:S-Collection株式会社 代表 安井隆博

●バズコン
テーマに合わせた商品紹介動画を作り、その面白さを競うコンテスト。30秒~10分以内の動画で、いかにネット上で 話題になるか(バズるか)、面白さやオリジナリティなどの表現力が試されます。 今回のテーマは、コンビニで買える商品を紹介する「コンビニコンテスト」、着圧ストッキング“スリムウォーク”を紹介する「シンデレラコンテスト」の2つ。
プラスチックフォークでピラミッドの立体を作成し、審査員満場一致で最優秀作品賞を受賞した「実験道場」には、賞金31万円が贈られました。また、シンデレラウォーク賞を受賞した「ユキノセナ」には賞金20万円のほか、シンデレラウォークを販売する株式会社Energy&Empowerより30万円相当の仕事を受けられる権利を獲得しました。 受賞した動画作品はすべて会場のステージにある巨大スクリーンで上映され、審査員が受賞に至った評価のポイントを伝えるなど、受賞者が制作時のエピソードを話すなど楽しいトークが行われました。

<MC> 高田 健志氏<審査員> 角田 陽一郎氏、飯田 祐基氏
株式会社 Energy &Empower 代表取締役社長 山下健太氏


●ヒューマンビートボックス 「ONES」
今年初開催の「ONES」は、発声器官のみでターンテーブルやドラムの音を再現する「ヒューマンビートボックス」の No.1 を決めるコンテスト。ミュージックアスリートたちが自分の身体と一本のマイクで熱い戦いを繰り広げる。審査員は日本・世界で活躍するヒューマンビートボックス。アンバサダーは自身もビートボックスのファンであるお笑い芸人のエハラマサヒロさん。
決勝戦へコマを進めたのは、ネット投票と準決勝の勝者 8 名。1 回戦はそれぞれ5分間パフォーマンスを披露し、審査員が2回戦へ進出できる4名を選定。2回戦は、二人一組で行う“バトル”と呼ばれる形式のフォーマンスで技を競い合う。ファイナリストたちの圧巻のパフォーマンスに会場は沸き立ち、熱気に包まれる。優勝者を決める最後のバトルでは、2017年アジアアチャンピオンと2015 年日本チャンピオンの二人が対決。今まで聞いたことのない音やリズム、技と技をぶつけ合う激しいビートボックスに会場のボルテージは最高潮に!音のクリアさと緩急のつけ方が評価され優勝した BATACO(バタコ)は賞金111万円を受け取り、「一人でも多くの方にヒューマンビートボックスの魅力を伝えられたら嬉しい。」とコメント。

<MC> KENSAKU氏
<審査員> TATSUYA 氏、Afra 氏、Darni 氏
<アンバサダー> エハラマサヒロ氏


●お笑い部門「トップワングランプリ」
このコンテストは、お笑いのジャンルやプロ・アマこだわらず出場が可能。11月3日(日)に行われた準決勝を勝ち抜いた8組が今回の決勝戦に登場。漫才、コント、トリオ漫才、ピン芸人など個性豊かなネタが続き、会場からは大きな笑い声が休む間もなく聞こえていました。審査員の菅賢治氏は、「構成がしっかりしている組、ビジュアルが個性的でツカミがうまかった組が多く、昨年よりハイレベルな戦いだった。誰もが大スターになる可能性がある、期待している。」と決勝戦を振り返りコメント。僅差の戦いを制したのは、漫才コンビ「磁石」。オーソドックスな漫才スタイルで見ている側も安心できる“安定感” が高く評価され、来場者、ネット視聴者、審査員の投票を獲得し、賞金 111 万円が手渡されました。

<MC。 渡辺 正行氏、椿 彩奈さん
<審査員> 菅 賢治氏、児島 気奈さん、元祖爆笑王氏
<アンバサダー> 横山 緑氏


●美男美女部門
「神キュンコンテスト」容姿だけでなく、「人生で一番の胸キュン」を届けられる人を発掘する「神キュンコンテスト」。出場者はネットで行われた予選を通過した美男8名、美女8名。 思い思いの自己アピールと胸キュンワーデを、カメラに向かってアピール。ステージ上の巨大スクリーンに映し出された出場者の照れた表情や甘い言葉に、会場からは黄色い歓声やため息が漏れる。 美男のグランプリを獲得したクラチさんは、お笑いの個性を生かしたアピールを行い高評価。美女のグランプリを獲得した兵頭美帆さんは、無邪気な「あざとさ」が好評で、男性女性どちらからも支持を獲得。 グランプリの二人には賞金 55.5 万円が贈られたほか、協賛:森乳業のヨーグルトが贈呈されました。 また今回は、2018 年 3 月に公開される映画『ニワトリ★スター』とコラボレーションした、若い才能を応援する『ニワトリ★スター賞』を設置し、鍋島瑠衣さんが受賞。ニワトリ★スター主演の井浦 新さんと、制作した株式会社GUM 山下貴裕社長が登壇し、特典を贈与。井浦さんから「たなか雄一狼監督の初作品。多彩な才能を持った監督の下で芝居の経験できたら、他の現場で怖いものはないほど成長できる。一緒に盛り上げていきましょう。」 とエール。ニワトリ★スター賞の特典は、試写会の花束贈呈役、スピンオフドラマへの出演権など。

<MC> AKI 氏、椿 彩奈さん
<審査員> てんちむさん、椎木 里佳さん、モテ髪師大悟氏
<アンバサダー> 天野 眞隆氏、かえでさま


●カラオケコンテスト 「歌王」
年齢を超えて歌がうまい人を決める「歌王」。11月11日(土)の予選で上位 3 名に入ったファイナリストが決勝戦に出場。審査は、特別審査員4名、来場者、ネット視聴者と、ジョイサウンと分析採点マスターの得点の合計。出場者は全員女性。それぞれ思い入れのある曲や強みが生かせる曲を選曲し、力強い歌声を披露。投票は非常に僅差になり、審査員たちは口々に「3 人とも音程も外さず、感情を音に乗せて歌うのがうまい。表現力があり、会場を盛り上げるのが上手でライブ感があった。」と評価。
優勝を制したのは、あもさん。MISIA の「会いたくて今」を感情豊かに歌い切り、感動を呼びました。あもさんは「今まで応援してくれた人に感謝したい。」と涙し、賞金の111 万円をうけとりました。

<MC> たいぽん氏、椿 彩奈さん
<審査員> 木山 裕策氏、高橋 真由美さん、古川 光久氏、岩永 史弥氏
<アンバサダー> ゆう十氏


~~グランドフィナーレ~~
すべての部門の優勝者が決まり、いよいよグランドフィナーレ!出場者全員がステージに登場し、各部門の優勝者やアンバサダーが感想をコメント。飯田祐基社長が、「笑いあり、涙ありの一日でした。長時間にもかかわらじ大きな歓声を送ってくれた来場者の皆様、ありがとうございました。」と挨拶し、閉会を宣言し無事閉幕。 最後に、飯田社長から「来年もモテワンコンテストの開催が決定!」とサプライズ発表があり、会場がどよめき。次回は 2018年8月4日(土)の開催予定。公式 Webサイトもすでに2018年用に更新、来年も是非、お楽しみに!


モテワンコンテスト2018
http://www.mote1.jp





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