フォーチュンファクトリー（東京都／代表 坂内綾花）は、中身がわからない謎の箱「フォーチュンボックス」の販売をクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」にて開始し、11月22日時点で支援額100万円を達成しました。
謎の箱「フォーチュンボックス」とは、国内メーカーの食品や日用雑貨などの中から、代表の坂内綾花自身がキュレーターとなって選んだ商品を5～8商品詰め合わせて注文者に送付する通販型の新サービスです。
商品の選別には独自の基準を設けることで注文者の満足度を高めているほか、届いて開封するまで中身がわからないため、何が届くのかのわくわく体験も商品価値の一部としています。
代表の坂内綾花は18才（クラウドファンディング開始時。現在19才）で起業することを目標に準備を重ね、中身がわからない商品をキュレーターを信じて購入するという新しい消費形態と流通市場を確立するために挑戦を開始しました。
今回販売を開始した「フォーチュンボックス特別お試し版」は、国内の老舗クラウドファンディングサービス「キャンプファイヤー」でのクラウドファンディング形式での販売です。現在目標額を大幅に超える金額で11月27日までクラウドファンディングを継続中です。
【商品名】フォーチュンボックスNo.00【特別お試し版】
【開始日】2017年11月7日（火） 【終了日】2017年11月27日（月）
【販売URL】 https://camp-fire.jp/projects/view/50820
