【矢野経済研究所マーケットレポート】「2017年版セルフケア健康機器の市場実態と将来展望」を発刊いたしました

近年、セルフケア健康機器の領域では、「未病」、「予防医療」という言葉とともに肥満、生活習慣病、メタボリックシンドローム等の国民の予防意識が向上し、各社から様々な健康機器が開発されています。
本調査レポートでは、各種のセルフケア健康機器の市場実態、成長性、主な参入企業の事業実態をはじめ、拡大するウェアラブル機器の動向、ストレスチェック制度に対する戦略、自治体向けセルフケアプログラムの動向等も分析いたしました。

発刊日: 2017/9/29
体裁: A4 / 249頁
書籍 定価 135,000円 （本体 125,000円 消費税 10,000円）

■本資料のポイント
・「健康管理機器」、「フィットネス機器」、「健康回復機器」、「健康治療機器」市場に分類し、それぞれの製品（家庭用）アイテム毎に市場概況、市場規模推移、企業別シェアを調査した。
・掲載アイテムは、「電子血圧計」、「電子体温計」、「体重体組成計」、「尿糖計」、「心電計・心拍計」、「歩数計・活動量計」、「トレッドミル」、「ステッパー」、「マッサージチェア」、「フットマッサージャー」、「ハンディマッサージャー」、「フェイスケア」、「電位治療器」、「低周波治療器」、「吸入器」をとりあげた。

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C59114600

⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社矢野経済研究所　マーケティング本部　カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php

（株）矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/