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カヌースラローム・八木愛莉 2020東京五輪に向けた本場スロバキア定住が決定したものの、 それ以前の序章期間の競技資金と戦う金メダリスト卵をサポート!



一般社団法人アスリートエールは、マイナー競技選手960名以上が活用するオンライン後援会“アスリートエール”を運営しています。これは、現在流行中の短期瞬間型のクラウドファンディングではなく、資金難のマイナー競技アスリートが中長期持続型で資金調達を目指す“スポーツファンディング”としてサポートするもので、「常時後援会型」と「短期プロジェクト型」の2タイプある内、後者の第15弾として、カヌースラローム・八木愛莉の競技資金(小口ミニスポンサー)を募集開始致します。

・募集サイト=http://athleteyell.jp/yagi_airi/sports_funding/19/
・募集期間=2017年1月13日~12月31日
・目標金額=¥105万
・協賛金使途=2017年4月までのオフシーズンの競技費用
   (国内トレーニング、海外遠征費、国内遠征費、サプリ、等)

カヌースラロームの八木愛莉は、高校生から日の丸を背負い、国際舞台で戦ってきた金メダリストの卵であり、大学卒業後の2017年4月から強豪国スロバキアに定住し、2020東京五輪メダル獲得を狙う。
2017年4月以降の中長期の未来が見えたものの、その直前のオフシーズン資金難という壁に直面しております。
 
直近のWorld Cup(2016年9月)28位という戦績は、今後のスロバキア定住で必ず東京五輪メダルに近づきます。
この可能性を御配慮の上、今、苦しんでいる遠征費不足に小口ミニスポンサーを募集させて頂きます。


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協賛メリット
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(1)¥2,500以上の御協賛
アスリートエールサイト内のサポーター一覧に御名前(ニックネーム可)掲載

(2)¥5,000以上の御協賛
 上記(1)+ファン・マッピングTシャツに御名前(W5cm*H1cm内)掲載
 (御名前を日の丸国旗に自筆し、アジア選手権で着ます!)

(3)¥30,000以上の御協賛
 上記(2)+遠征地ドバイの御土産を送付

(4)¥100,000以上の御協賛
 上記(2)+((3)を除く)
 カヌーに企業ロゴ(W10cm*H10cm程)を1年間貼示します!
 (個人の方は個人名)


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八木愛莉プロフィール
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・氏名=八木愛莉(Yagi Airi)
・生日=1994年11月29日・神奈川県相模原市出身
・data=身長159cm/体重55kg /血液型A型
・拠点=スロバキア(ブラチスラバ)、東京都青梅市、神奈川県相模原市

3歳でカヌーに出会い、中学1年生から本格的にカヌー・スラローム競技を始める。
高校1年からカヤック・シングル種目(両端ブレード)のJr.日本代表として、世界選手権や国際レースに参戦。
大学1年の時に(2014年)、肩の手術をきっかけに、カナディアンシングル種目(片側ブレード)に転向。
競技力UPの為には強豪国が集まる本場欧州でのトレーニングが必須と考え、2015年スロバキア渡欧。
(2016年7月スロバキア特別移住許可取得)
早稲田大学卒業後の2017年4月年から、本格的に拠点をスロバキアに移して、
3年後の2020東京五輪でのメダル獲得を目指す。
(女子カナディアンシングル種目は、2020東京五輪より正式種目入り)
五輪種目としてカヌースラローム競技が存続し続ける為に、
特に女性選手、そして、アジア圏での競技普及に貢献する事を生涯の目標とする。


【戦績】
 ※2007年05月(中学1年)にカヤックシングル種目でカヌー競技開始

2010年07月=ジュニア世界選手権/ K1・初出場
2010年10月=日本ジュニア選手権/ K1・2位
 ※2011年度ジュニア日本代表(カヤックシングルK1種目)
2011年10月=日本ジュニア選手権/K1・2位
 ※2012年度ジュニア日本代表(カヤックシングルK1種目)
2012年07月=ジュニア世界選手権/K1・ 27位
2012年09月=日本ジュニア選手権/優勝
2013年05月=ジャパンカップ第2戦/3位
2013年05月=ジャパンカップ第3戦/2位
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 ※ 2014年03月にカナディアンシングル種目に転向
2014年07月=ジャパンカップ第5戦/優勝
2015年04月=日本選手権/2位
 ※2015年度JOCオリンピック強化指定選手・日本代表B(カナディアンシングル種目)
2015年04月=ICF U23 World Championships in Brazil/18位
 ※スロバキアSKPクラブチーム・ゲスト所属:Katarina Macovaコーチ(2013World Cup勝者)
2015年06月=ICF Young Danubia Cup U23 in Slovakia/4位
2015年07月=ECA Junior Cup U23 in Slovakia/3位
2015年08月=ECA Junior Cup U23 in Poland/3位
2015年09月=ICF World Championships/32位
2016年02月=ICF Oceanian Championships/11位
 ※2016年度JOCオリンピック強化指定選手・日本代表A(カナディアンシングル種目)
2016年07月=ICF U23 World Champs/24位
 ※スロバキアSKPクラブチーム・本所属:スロバキア男子groupで練習開始
2016年09月=IOC World Cup第4戦 in Prague/24位
2016年09月=IOC World Cup第5戦 in Tacen /28位
2016年09月=Slovak Cup/3位


◇アスリートエールとは
マイナー競技選手の最重要課題は、大きく(1)競技資金不足、(2)PR不足の2つ。
アスリートエールでは、各選手が個人ページを作り、そこから個人小口協賛金を収集するシステムを無料提供しており、これを「オンライン後援会」と称しています。月¥数万~1度で¥120万の投資を受ける選手もおり、資金難アスリートの資金調達策を960名以上が活用中。又、企業協賛マッチングや企業job仲介による資金対策や、メディア出演マッチングによるPR面もサポート。

◇スポーツファンディングとは
http://athleteyell.jp/sports_funding.html
日本国内でも、少額の寄付金を募るクラウドファンディングが流行していますが、短期的で、情報認知者の関心度に左右される傾向があります。
一方、アスリートは競技人生が長く、自らを応援して頂ける「ファン」を保有していますので、より投資者と密接な関係を作り、より継続的にファンから支援して頂く体制を構築する必要があり、アスリートエール事務局も選手と一緒に資金調達に臨む形を「スポーツファンディング」と称して、アスリートのサポート体制の主力として位置付けています。

◇アスリートエール団体概要
・団体名=一般社団法人アスリートエール
・役員名=理事:岩田一美・岡本晃昌・森実利・山下大悟
・所在地=〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
・定款=http://athleteyell.jp/company.html(最下部PDF)
・提供内容=アスリート向け「オンライン後援会」システムの提供
  ※機能(1)アスリートの資金調達サポート
   =ミニスポンサー(月¥525~の個人小口協賛金)による競技資金の収集。
  ※機能(2)アスリートのPRサポート
   =公式サイト代わりの選手ページが、ファン・企業・メディアの窓口機能。
  ※機能(3)アスリートの競技生活サポート
   =企業Job・メディア・スポンサー仲介、セミナー提供、個別コンサル等。
・登録選手数=961名(2017年1月13日時点)
・登録競技数=100競技種目以上
・登録ファン数=27,289名(2017年1月13日時点)
・累計協賛回数=3,017件(2017年1月13日時点)
・過去最大投資額=1個人から1選手へ¥120万


■本件に関する御問合せ先
一般社団法人アスリートエール
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp (担当:岡本晃昌)







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