足掛け4年、著者渾身の書き下ろし! 『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30カ国の真実』 ソ連崩壊から25年――。旧ソ連邦15カ国+衛星国15カ国を現地取材。 全体主義の呪いは本当に解けたのか?
- 2016年12月22日 10:00:00
- マネー
- Dream News
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株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2016年12月7日に『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30カ国の真実』を発売いたしました。
ソ連が崩壊し、15の国々に分裂してから四半世紀が経過しました。ソ連の衛星国といわれた15の国々もそれぞれが独自の道を歩み始めました。そこで、著者である宮崎氏が、足掛け4年かけて旧ソ連邦15カ国、衛星国15カ国を現地取材、その内容をまとめたのが本書になります。
◎本書の特徴
・足掛け4年、旧ソ連邦15カ国+衛星国15カ国を現地取材。
・カラーグラビア+128枚の現地写真付き
・ソ連崩壊から25年、取材各国が全体主義の呪いから脱却できたかを徹底分析
・プーチンのロシアで何が起きているのか?
・じつは全体主義に向かっているのは日本!?
<本書の内容>
はじめに ●ソ連崩壊から二五年
プロローグ●全体主義と民主主義
◆第一章 ●プーチンのロシアで何が起きているのか
◆第二章 ●バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)
◆第三章 ●スラブの兄弟(ウクライナ、ベラルーシ)とモルドバ
◆第四章 ●南カフカス三ヶ国を往く(アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア)
◆第五章 ●中央アジアのイスラム五カ国(ウズベク、カザフ、キルギス、タジク、トルクメニスタン)
◆第六章 ●ポーランド、チェコ、スロバキアそしてハンガリー
◆第七章 ●ドナウ川下流域(ルーマニアとブルガリア)の明るさ
◆第八章 ●旧ユーゴスラビア七ヶ国(スロベニア、クロアチア、セルビア、ボスニア、モンテネグロ、コソボ、マケドニア)とアルバニア
◆第九章 ●モンゴルの悲劇は終わっていない
エピローグ●むしろ全体主義に転落しそうなのは日本ではないのか
宮崎正弘(みやざき まさひろ)
評論家
1946年金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営。82年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。
国際政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり取材活動を続けている。
中国、台湾に関する著作は五冊が中国語に翻訳されている。
代表作に『日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日』『日本と世界を動かす悪の孫子』(ビジネス社)、『中国大分裂』(ネスコ)、『出身地で分かる中国人』(PHP新書)など多数。最新作は『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(渡邉哲也氏との共著、ビジネス社)。
(著者)宮崎正弘
〈価格〉1,600円+税
〈発売日〉2016年12月7日
〈出版元〉ビジネス社
著者への取材、企画ご協力、読者プレゼントご対応も承ります。
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603
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