アジア唯一のランボルギーニ公認チーム「DIRECTION 108 RACING」は国内外のGTカー17車種が参加し、国内レース最大の観客動員を誇る「2016 AUTOBACS SUPER GT」のRound5 FUJIに参戦することを表明。ドライバーは過去にGT300チャンピオンを獲得している峰尾恭輔とザウグの強力タッグで、惜しくも19位と振るわなかった前回（※）からの巻き返しを狙う。※5月3日～4日に開催された2016 AUTOBACS SUPER GT （Round2 FUJI）
多くの人から注目を集めている本大会ですが、大会の裏側では様々な企業がスポンサードしている。アジアで唯一のランボルギーニ公認チーム（108号車）としてSuperGTで戦うDIRECTION 108 RACINGにも法人の車両スポンサードとして、TEAM HAYASHI 108RACING ロジェデュブイ ランボルギーニ名古屋 HASSHIN等が名を連ねる。車両デザインはロジェデュブイが担当し、時計の中の機械をイメージしたというデザインで車両も非常に洗練されている。そんな中、スポンサーとして活躍している”YOSHITAKA”に注目。
YOSHITAKAは、企業のSNSマーケティングや個人ブランド構築などジャンルを問わずに幅広く活動中で、日本のインフルエンサーの先駆者という顔も持つ。彼は、「DIRECTION 108 RACING」やレース業界に高い情熱を持っており、ソーシャルメディアを使ったマーケティングのノウハウを活かして、SUPER GTやレース業界の知名度アップに貢献したいという強い思いを抱いている。その理由について、「当時のF1のような好材料が揃っているこの素晴らしい業界が、今後何処まで伸びて行くかが楽しみでしょうがない。国内のインフルエンサーの先駆者として、今後皆さまにもっとこの魅力を伝えていき、DIRECTION 108 RACINGやレース業界に大きく貢献していきたい」とコメント。
これからもエムエフホールディングスのオーナーであるYOSHITAKAは、車両へのスポンサードを通じて、今後のレース業界の発展に貢献していく方針。
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写真左：YOSHITAKA
