DAサーチ＆リンクが クロスキャットの「BIクラウド化サービス」を採用！ インターネット広告費の投資対効果最適化をねらう

株式会社クロスキャット（以下クロスキャット、本社：東京都港区、代表取締役社長：井上 貴功）は、本日4月14日（木）より株式会社DAサーチ&リンク（以下DAサーチ&リンク、本社：東京都中央区築地、代表取締役社長：日髙 俊児）がクロスキャットの「BIクラウド化サービス」を採用したことを発表します。

電通グループのデジタルマーケティング専門会社で、インターネット広告のリーディングカンパニーであるDAサーチ&リンクは、インターネット広告サービスの提供にあたり、従来利用していたツールだけでは、以下の課題を解決できずにいました。
　
　■ キーワード入札の際の適正な広告費とヒット率の算出が困難
　■ 業界ごとのキーワードのROIが不明確
　■ 定型レポートしか作成できず業界別のトレンドが見えない

そこで、担当者の個人スキルに依存しないキーワードごとの広告費のROIの適正化と、高精度な見積作成のための情報提供が可能なBIシステムの導入を検討しました。

この課題に対してクロスキャットは、日本オラクル株式会社（以下日本オラクル、本社：東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO：杉原 博茂）が提供する「Oracle Business Intelligence Cloud Service」を、きめ細かなサポートで導入を実現するクロスキャットの「BIクラウド化サービス」を提案し、実データを用いた分析やデータ管理の事前評価支援を無償トライアル環境で行い、以下の点が決めてとなり採用に至りました。


DAサーチ&リンクが「BIクラウド化サービス」を導入決定に至る評価
　1. キーワード別、業種別の取引データをクラウド環境で簡単に投資対効果を分析できる
　2. 短期間、低コストで導入できる
　3. Webインターフェース、分析環境を単一クラウド・プラットフォームで利用でき運用負荷を削減できる
　4. 外部の検索情報をクラウド環境で簡単に分析できる


※Oracle Business Intelligence Cloud Serviceとは導入・運用が簡便かつ堅固なセキュリティ、安全性を兼ね備えたクラウド型BI サービス製品。
※OracleとJava は、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。


【BI クラウド化サービスに関する情報とお問い合わせ】
「CC-BudgetRunner」紹介サイトの「BIクラウド化サービス」特設ページをご利用ください。
http://cc-budgetrunner.jp/bi_cloud/

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【報道関係からの問い合わせ】

株式会社クロスキャット
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