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古いようで新しい!?ベビーヨガの第一人者高橋由紀先生によるかんたん便利なおんぶ法紐と布をつかって赤ちゃんを抱っこしよう!おんぶしよう!



紐と布を使った抱っこやおんぶのレッスンはオンラインスクールで学べます
赤ちゃんの抱っこやおんぶに困っているお母さんは、今、とても多いと言われています。このレッスンでは、動画とチャットを使って、受ける方に合わせて個別にアドバイスを行うことができます。外出が困難な時期の子育て中の方にもオンラインレッスンなので24時間どこからでもご受講が可能です。


オンラインスクール:Roots of Lifeとは
株式会社ベビーヨガアソシエイトとソフトバンクグループの新規事業制度から設立されたスマートコーチ株式会社が共同にて設立したオンラインスクールです。ヨガや食、代替医療、子育てについてなど様々なレッスンを提供。
暮らしの根っこを育てる授業を、どこからでも24時間オンラインにて受けることができます。


[コースのご紹介]
紐と布でおんぶしよう!抱っこしよう!
紐と布を使って赤ちゃんを簡単に抱っこしたりおんぶしたりできるようになるためのクラスです。
昔から日本ては兵児帯などの一本の帯を使って赤ちゃんをおんぶしていました。
赤ちゃんとお母さんが一体になって動くことや心と心のつながりをつくることは、赤ちゃんの発達を促し、空間把握能力やバランス感覚を育みます。
赤ちゃんとお母さん、周りの大人が目線を合わせることは、赤ちゃんの社会性を育む上でもとっても大切なこと。
赤ちゃんもママも、パパも、おんぶから生まれるコミュニケーションを楽しみましょう。

本コースで学ぶこと
1.一本の帯とお家にある布でおんぶしよう
2.一本の帯とお家にある布で抱っこしよう

おんぶって講座で学ぶ必要があるの?
私たち日本人は、昔から赤ちゃんをおんぶして育ててきました。
家事をするときも、出かけるときも、仕事をするときも、赤ちゃんを肌身離さず背で守り、赤ちゃんの様子をつねに感じながら過ごしてきました。
赤ちゃんは、その安心感の中で育てられてきたのです。
赤ちゃんをおんぶする子どもの姿も、町のあちこちでみられました。
赤ちゃんをおんぶして遊ぶ子どもたちは、年長の者からその方法を習い、子守の様子を見て真似、自然にできるようになっていたのだと思います。
”もりあね”と呼ばれる、赤ちゃんのシッターのような役割を果たしていた文化や風習もありました。
子どもがたくさんいた昔の日本では、自分が親になる前に赤ちゃんや年少の子どもと接する機会をもち、親になる頃には、赤ちゃんをどのように世話をすれば良いのかが身についていたのです。
現代においては、そのような経験をせずに自分が親になり、あかちゃんをどう扱ったら良いのか、どんなふうに抱っこしたりおんぶしたら良いのかわからず、教えてもらう機会も得られないという、お父さんやお母さんがほとんどです。
私たちは、そんなお父さんやお母さんに、赤ちゃんを抱くこと、おんぶすることに、前向きな気持ちで楽しく、楽にできる方法を伝えることを通して、赤ちゃんとのスキンシップをもっと楽しんで行かれるお手伝いをしたいと考えています。
赤ちゃんの心を感じる子育てを、もっともっと広めていきましょう。


受講料:4,000円


詳細・お申込みページはこちら
http://rol.bya.co.jp/archives/1133





【運営会社概要】
会社名:株式会社ベビーヨガアソシエイト
代表者:代表取締役 高橋由紀
所在地:東京都港区台場1-5-4
TEL:050-3786-4005
URL:http://bya.co.jp
事業内容:子育て支援・ヨガ指導者育成

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ベビーヨガアソシエイト
担当者:越路綾子
E-Mail:rol@bya.co.jp




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