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子どもの学力は、小3までに決まる!カリスマ家庭教師が教える中学受験の“真”常識が1冊に



株式会社スーパーウェブの運営する中学受験の情報ポータルサイト「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」(http://www.e-juken.jp/)の主任相談員、「塾ソムリエ」の西村則康先生の最新刊『【中学受験】 やってはいけない小3までの親の習慣』(青春出版社)が8月25日に発売となりました。それを記念して、8月28日18時からAmazonでご購入いただいた方の中から先着300名様に特別なキャンペーンを実施します。
中学受験のための塾通いは、新4年生からというのが一般的ですが、実は受験の合否のカギを握る“子どもの地頭力”は、3年生までの家庭生活の中で育まれるもの。この“地頭力”が育っていないと、いくら受験勉強を頑張っても成績が伸び悩むというのが、これまで2500人以上の子を難関校合格に導いてきた西村先生の結論です。とはいえ、“先取り学習”や“早期教育”は逆効果。では、一体どうすればいいのか。本書は、小学3年生までのお子さんを持つ親御さんが知っておくべき“真”常識がつまったバイブルです。

■アマゾンキャンペーン概要
期間:8月28日(金)18時~9月1日(火)18時までの5日間限定
対象:Amazonで『【中学受験】 やってはいけない小3までの親の習慣』(青春出版社)をご購入の
    先着300名様
内容:お子さまの地頭を強くする「理系脳育成パズル」をプレゼント。
    “読み書きそろばん”と言われるように、勉強以前に身につけておきたい計算力(そろばん)。
    「理系脳育成パズル」は、親子そろって楽しみながら、単純な計算力だけでなく、数をロジカルに
認識する力を育てるのに役立ちます。
   
■子どもの“地頭力”を育む家庭のウソ・ホント
Q「先取り学習」「早期教育」を受けさせれば、あとあと有利になる?
 →【ウソ】  スピードだけを求める学習をさせると、集中力がなく衝動性が高い子になる危険性が。

Q 勉強や習い事をさせるより、とにかく親子の会話の時間を増やすことが大切?
 →【ホント】 親が「助詞」を省かず正しい言葉で話しかけること、子どもが自分の考えをたどたどしい
         言葉でも表現しようとしているのを親が聞いてあげることが、賢さの基礎をつくる。

Q 子ども部屋より、台所にいる時間が長いほうが、子どもは伸びる?
 →【ホント】 子ども部屋ではなく、親の目が届くダイニングテーブルで勉強するほうが学力がアップし、
         集中力もつく。キッチンで料理の手伝いをすれば理系脳が鍛えられる。

このほかにも、多くの家庭で親子の関係性を見ながら指導にあたってきた西村先生だからこそわかる、将来の中学受験に役立つ情報が満載です。




■西村則康先生プロフィール
プロ家庭教師集団「名門指導会」代表。「かしこい塾の使い方」主任相談員。これまで35年以上、難関中学・高校受験生の指導に携わってきた、御三家、灘などの最難関中学合格率No.1の家庭教師。塾の使い方を指導する「塾ソムリエ」でもある。テレビや教育雑誌、新聞でも積極的に情報発信を行っており、保護者の悩みに誠実に回答する姿勢から熱い支持を集めている。
■新刊書籍情報
『【中学受験】 やってはいけない小3までの親の習慣』(青春出版社) 
西村則康(著)
価格:1,598円
発売日:2015/8/25
ISBN: 978-4413039666

第1章 子供を「勉強嫌い」にさせる親、「勉強好き」にさせる親
第2章 合格に必要な“学力のベース”は低学年までにつくる
第3章 大きく後伸びする子の「塾」と「習い事」
第4章 「はじめての勉強」がその後の成績を左右する
第5章 この「読書習慣」がすべての教科を伸ばしてくれる
かしこい塾の使い方では、このような中学入試に関する情報公開を今後も定期的に行う
予定です。

【お問い合わせ先】
株式会社スーパーウェブ PR事業部 担当:出雲/藤田
Tel:03-5410-1900  Fax:03-5410-1901 Mail:idumo@superweb.co.jp





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