アトランタ・サウジアラビア、リヤド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --アメリカ合衆国は、2030年リヤド国際博覧会への参加契約に署名しました。これは同博覧会の開催準備における重要な節目となり、この世界的イベントへの国際参加の機運をさらに高めるものです。




今回の署名は、米国の2030年リヤド国際博覧会への参加に向けた重要な一歩となり、米国パビリオンの開発、プログラムの企画、来場者体験の整備に道を開くものです。また、各国が参加表明から、2030年にサウジアラビアで披露する体験、アイデア、イノベーションの具体化へと移行する中、2030年リヤド国際博覧会に対する国際的なコミットメントが高まっていることをさらに裏付けるものでもあります。
米国ジョージア州アトランタで開催された2026年G20外相会合に合わせて行われた二国間会談で、サウジアラビア王国のファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード外務大臣と米国のマルコ・ルビオ国務長官が参加契約に署名しました。署名式には、サウジアラビアのリーマ・ビント・バンダル・ビン・スルタン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード駐米大使と、2030年リヤド国際博覧会の最高経営責任者(CEO)であるタラル・アルマリが出席しました。
米国は、国際博覧会に参加してきた長年の伝統を受け継ぎ、2030年リヤド国際博覧会のテクノロジー地区内に割り当てられた専用区画で展示を展開します。この参加は、米国のイノベーション、創造性、技術的リーダーシップを披露する機会となるとともに、同博覧会のテーマである「あすを見通す力(Foresight for Tomorrow)」にも貢献するものです。
米国が2030年リヤド国際博覧会への参加を正式に決定した国々に加わったことは、国際的な参加に向けた取り組みの進展を示しています。すでに185を超える公式参加者が参加を表明しており、パビリオンの計画、コンテンツ開発、プログラムの企画など、さまざまな準備が進められています。新たな契約が締結されるたびに、国際的なコミットメントを、充実した魅力ある国際博覧会の体験として具体化する取り組みが一歩前進しています。
一方、リヤド北部の博覧会会場でも作業が引き続き進められており、インフラ開発や主要施設の建設が進展しています。これらの節目は、2030年リヤド国際博覧会の会場整備と、展示内容や来場者体験を形作る国際参加者の結集という、両面での進展を示しています。
2030年リヤド国際博覧会は、「あすを見通す力(Foresight for Tomorrow)」をテーマに、 2030年10月1日から2031年3月31日まで開催されます。世界各国と国際機関が一堂に会し、6か月間で延べ4,200万人を超える来場が見込まれています。同博覧会は、テクノロジー、地球、人類、文化、協働という5つのテーマ別エリアを通じて、各国が成果と目標を共有し、共通の課題に対する解決策を模索するとともに、未来に向けた新たな可能性を生み出すためのグローバルなプラットフォームを提供します。
2030年リヤド国際博覧会について
2030年10月1日から2031年3月31日まで開催される2030年リヤド国際博覧会は、これまでに構想された国際博覧会の中でも特に意欲的なものの一つとなります。600万平方メートルの会場に197の公式参加者が集まり、5つの特色ある地区で延べ4,200万人の来場が見込まれています。
「あすを見通す力(Foresight for Tomorrow)」をテーマに、行動力と大きな志を持つ都市リヤドで開催される2030年リヤド国際博覧会は、参加者がアイデアを交換し、解決策を形作り、実質的な成果を生み出し、世界的な課題に対処するとともに、新たな機会を切り開くパートナーシップを構築するためのプラットフォームを提供します。同博覧会では、没入型の文化ゾーン、連日開催されるイベント、AIを活用したインタラクティブな体験などを通じて、サウジアラビアの伝統的なおもてなしと最先端技術を融合させます。6か月間の開催期間終了後、博覧会会場は活気ある拠点へと発展し、引き続き来訪者を引きつけながら、発展を続けるリヤドの都市景観に貢献していきます。
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