starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

REV Ocean、2027年の国際運航開始を前にポール・バリボー氏をCEOに任命



自然保護と慈善活動の分野で世界的に活躍してきたリーダーが、世界水準の科学と国際協力、海洋保護をつなぐREV Oceanの新たな章を牽引



ノルウェー・オスロ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --REV Oceanは、ポール・バリボー(Paul Baribault)氏を最高経営責任者(CEO)に任命しました。同団体は、2027年4月にリオデジャネイロで開催される国連海洋科学の10年会議にあわせ、全長195メートルの研究船の国際デビューを控えています。


REVは、民間所有の研究・探査船として世界最大級の規模を誇り、海洋科学への大規模な慈善投資を体現する存在です。9つの研究室、先進的な深海探査機、専用の共同研究施設を備えています。科学者が世界水準の研究インフラを利用し、その発見を海洋保護を推進できる人々や機関へとつなげられるよう設計されています。


バリボー氏は、REV Oceanが10年にわたる設計・建造の段階を経て、国際的な運用へと移行する節目に就任します。同氏の使命は、国際的なパートナーシップ、資金基盤、組織を築き、REV Oceanの科学的能力を海洋への持続的なインパクトへと結びつけることです。


自然保護と非営利団体の運営で豊富な経験を持つバリボー氏は、2019年から2025年までサンディエゴ動物園野生生物同盟の会長兼CEOを務め、同団体のグローバルな保全プログラムとパートナーシップを拡大しました。それ以前はウォルト・ディズニー・スタジオで要職を歴任し、ディズニーネイチャーのゼネラルマネージャーとして、生息地の保護と回復を支援する保全活動を立ち上げました。また、ジェーン・グドール・インスティテュートの理事長も務めました。


REV Oceanの次期CEOであるポール・バリボー氏は、「REV Oceanは、海洋科学と自然保護の可能性を塗り替える、またとない機会です。科学者が世界水準のテクノロジーを活用し、その発見を行動に移せる人々へとつなぐことで、知見を意義ある前進へと変えることができます。すでに進められている素晴らしい取り組みを土台に、REV Oceanの国際的な活動範囲とインパクトを広げていくことを楽しみにしています」と、抱負を語りました。


REV Oceanの創設者であるチェル・インゲ・ロッケ(Kjell Inge Røkke)氏は、「REV Oceanは、これまで世界になかったものを生み出そうと立ち上げたものです。組織を築き、人々を結集させ、志を成果へと変えていくには何が必要か、ポールはよく理解しています。ビジネス、メディア、自然保護の各分野にわたる経験を持つ彼こそ、REV Oceanを次の章へと導くのにふさわしい人物です」と、述べました。


REV Oceanの執行会長であるカレン・サイモン(Karen Simon)氏は、「ポールは、次の章に必要なリーダーシップの経験、自然保護における実績、そして国際的な視野を備えています。私たちは今、REV Oceanが持続的なインパクトを生み出せるよう、パートナーシップと組織基盤の強化に注力しています。シリエをはじめとするREV Oceanのチームとともに、ポールはその取り組みで中心的な役割を担うことになります」と、期待を示しました。


REV Oceanの使命の中核にあるのは、先進的な海洋科学への門戸を広げるという取り組みです。同団体は、科学的な選考と運航上の要件を条件に、選ばれた研究チームに対し、船舶の利用時間に料金を課すことなく、研究船、専門機器、経験豊富な乗組員を提供する計画です。


2027年に始まるREVの最初の10回の慈善科学ミッションは、南大西洋、カリブ海、東部熱帯太平洋の各地でパートナーと連携して計画されています。海洋保護区、プラスチック汚染、地域の科学的能力の強化といった喫緊の課題に取り組み、研究成果を保全に関する意思決定へとつなげていきます。


最高執行責任者(COO)で前暫定CEOのシリエ・ウルヴェスタ(Silje Ulvestad)氏の指揮のもと、REV Oceanの国際チームは、科学システムの試験、乗組員の態勢整備、研究パートナーとの連携など、研究船の運用移行に向けた準備を進めてきました。


REV Oceanについて


REV Oceanは、海洋の保護と再生に取り組む慈善の海洋科学団体です。同団体が保有する全長195メートルの研究・探査船は、民間所有の同種の船舶として世界最大級の規模を誇り、科学的発見を現実の行動へとつなぐよう設計されています。


REV Oceanは、海洋保護区、海洋プラスチック汚染、次世代の海洋科学者の育成、意思決定者の海洋リテラシーという4つの優先分野に注力しています。先進的な研究インフラ、オープンデータ、国際協力を通じて、発見と保護の間にある隔たりを埋め、「ひとつの健全な海(One Healthy Ocean)」の実現を目指しています。


本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts


報道関係者お問い合わせ先:REVOcean@zenogroup.com

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2026
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.