~2トランシェ構成と投資適格格付けは、証券化プラットフォームが成熟しつつあることを反映~
~債券などに投資する機関投資家からの旺盛な需要を受け、募集は応募超過となり発行規模を拡大~
~取引完了により、アバカスの継続的な手数料関連収益への移行が前進~
フロリダ州オーランド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --オルタナティブ資産運用を専門とし、長寿関連資産と個々の顧客に合わせたファイナンシャル・プランニングに注力する金融サービス会社、アバカス・グローバル・マネジメント(Abacus Global Management, Inc.、以下「アバカス」または「同社」)(NYSE:ABX)は、多様な生命保険契約ポートフォリオを裏付け資産とする2トランシェの証券化取引を完了したと発表しました。このストラクチャー全体の評価額は、クラスA債、クラスB債、残余持分を含めて4億ドルを超えます。本債券は、第三者格付機関から投資適格格付けを取得しています。募集は応募超過となり、投資家需要を受けて発行規模が拡大されました。


アバカスは、本取引の手取り金を、保険契約の継続的なオリジネーションの支援や一般事業資金に充てる見込みです。より根本的には、本取引は同社の資産運用事業の成長を推進するものです。本取引では、資産購入用ビークル(special-purchase vehicle)が、保険契約のプールを裏付けとする投資適格債を発行し、同社は関連会社を通じてこれらの保険契約のサービシングを継続しています。この証券化により運用資産残高が拡大するとともに、同社では、個別取引による利益よりも継続的な手数料関連収益の比率を高める方向への移行が進みます。アバカスのオリジネーション、保険契約の審査、サービシングを統合したプラットフォームにより、同社はこれらの資産を、機関投資家が参加する資本市場へつなぐことができます。
最高投資責任者のエレナ・プレスコは、次のように述べています。「これは資金調達戦略ではなく、プラットフォーム戦略です。長寿関連資産を債券などに投資する機関投資家が保有できる形に組成することで、当社は投資家基盤を拡大・多様化し、当社のアセット・グループが活用できる販売チャネルを拡充するとともに、バランスシート上の資産を年に複数回回転させ続けながら、運用手数料を柱とする持続的な収益基盤を構築します。」
会長兼最高経営責任者のジェイ・ジャクソンは、次のように付け加えています。「これはアバカスにとって過去最大の証券化です。投資適格格付けと機関投資家から寄せられた需要は、私たちが長年考えてきたことを裏付けています。債券などに投資する世界最大級の投資家の間には、長寿関連資産に対する厚みのある市場があります。こうした市場の存在が裏付けられたことは取引そのものと同じくらい重要であり、私たちが進んでいる道が正しいことを示しています。また、今回の取引完了を可能にしたアバカスのチーム全員の尽力に感謝したいと思います。」
本債券は、1933年証券法(改正を含む)(以下「証券法」)第4条(a)(2)に依拠し、米国内で適格投資家を対象とする私募により募集・販売されました。本債券は、証券法またはいずれの州の証券法に基づいても登録されておらず、登録または適用可能な登録要件の適用除外がない限り、米国内で募集または販売することはできません。本プレスリリースは、いかなる証券の売付けの申込みまたは買付けの申込みの勧誘を構成するものではなく、また、そのような申込み、勧誘または販売が違法となる法域における申込み、勧誘または販売を構成するものでもありません。
将来予想に関する記述
本プレスリリース中の記述(および本プレスリリースで扱う事項に関する口頭での発言)のうち、過去の事実に関するものを除くすべての記述は、1934年証券取引所法(改正を含む)第21E条に定める将来予想に関する記述です。これらの将来予想に関する記述は、将来の事象に関する複数の前提に依拠しており、実際の結果がこれらの記述と大きく異なる原因となり得るさまざまな不確実性および要因の影響を受けます。こうした不確実性および要因の多くはアバカスの管理の及ばないものです。将来予想に関する情報には、アバカスの財務・事業運営の見通し、計画中の成長施策とそれによる効果を含むアバカスの事業運営・財務戦略、これらの戦略を成功裏に実行するアバカスの能力とそこから期待される結果、将来の利益予測と資本の見通し、将来のキャッシュフローを創出するアバカスの能力、証券化のスケジュールと時期、アバカスの製品・サービスに対する将来の需要、同社のファンド構造の信頼性、ならびにそれに関連する市場の信認や期待に関する記述が含まれますが、これらに限定されません。これらの将来予想に関する記述は一般に、「考える(believe)」「予測する(project)」「見積もる(estimate)」「予想する(expect)」「意図する(intend)」「予期する(anticipate)」「目標(goals)」「見通し(prospects)」「~する(will)」「~するだろう(would)」「引き続き~する(will continue)」「~という結果につながる可能性が高い(will likely result)」およびこれらに類する表現(これらの語句または表現の否定形を含む)によって識別されます。
アバカスは、将来の事象に関する前提は合理的であると考えていますが、今後の事業の業績または結果に影響を及ぼし得る特定の重要な要因の予測には本質的な難しさがあると注意を促しています。かかる将来予想に関する記述で示された結果と実際の結果が大きく異なる原因となり得る要因には、従業員、顧客、競合他社との関係を含む事業上の関係が及ぼし得る影響、金融市場の変化を含む一般的な経済・事業環境の変化、政治的暴力、テロリズム、戦争を含む米国内外の政治的不安定、高金利や金利上昇、米国経済の低迷などによって生じ得るアバカスが属する業界または関連会社が属する業界における活動水準の低下や悪化、事業子会社が直面する厳しい競争、広範な政府規制の遵守、アバカスの投資目標を達成できないこと、有利な条件で資本を調達できないこと、または資本を全く調達できないこと、アバカスの統制環境の有効性(統制上の不備の特定を含む)などがありますが、これらに限定されません。
これらの将来予想に関する記述はまた、Form 10-K(年次報告書)、Form 10-Q(四半期報告書)とその後の定期報告書を含め、アバカスが米国証券取引委員会(SEC)に随時提出する文書に記載されたリスク要因、将来予想に関する記述、ならびに課題や不確実性の影響も受けます。これらの提出書類では、実際の事象および結果が将来予想に関する記述に記載されたものと大きく異なる原因となり得るその他の重要なリスクと不確実性を特定し、説明しています。アバカスは、本プレスリリースに記載された将来予想に関する記述に過度に依拠しないよう注意を促しています。将来予想に関する記述は、それぞれがなされた日現在のものにすぎません。アバカスは、新たな情報、将来の事象その他の事情によるか否かを問わず、法令で義務付けられる場合を除き、これらの将来予想に関する記述を更新または改訂する義務を負わず、その意図もありません。アバカスは、自らの予想が実現することを何ら保証しません。
リスク開示:すべての証券投資および取引には、元本を失うリスクがあります。投資家は、募集関連書類を慎重に確認し、投資が自身に適しているかどうかについて、各自の法律・税務・金融アドバイザーに相談してください。信用格付けは、証券の購入、売却または保有を推奨するものではなく、格付けを付与した格付機関によりいつでも変更または撤回される可能性があります。
アバカスについて
アバカス・グローバル・マネジメント(Abacus Global Management)(NYSE:ABX)は、オルタナティブ資産運用、データ主導型のウェルス・ソリューション、技術革新、機関向けサービスを専門とする金融サービス会社です。長寿関連資産と個々の顧客に合わせたファイナンシャル・プランニングに注力し、独自のデータ分析と業界で数十年にわたり培った専門知識を活用して、世界中の個人および機関の財務面での成果を最適化する革新的なソリューションを提供しています。
詳細については、www.abacusgm.com をご覧ください。
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