ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --デジタル資産インフラ企業のBitGoホールディングス(NYSE:BTGO)(以下「BitGo」または「同社」)は、アレックス・ロズマンを2026年9月21日付で最高コンプライアンス責任者に任命すると発表しました。ロズマンは同職で、BitGo全社のコンプライアンスおよび金融犯罪対策プログラムを統括し、世界各地のBitGo法人における規制当局、検査官、銀行当局との対応を主導します。


ロズマンは、従来型銀行、金融市場インフラ、デジタル資産の各分野で、規模拡大に対応できるマネーロンダリング対策(AML)および制裁コンプライアンスの枠組み構築に25年以上携わってきた、リスク、法務、コンプライアンス分野の経験豊富なエグゼクティブです。ロズマンはExodus Movement, Inc.からBitGoに加わりました。Exodus Movement, Inc.では2024年5月から最高コンプライアンス責任者を務めていました。それ以前には、Polygon Technologyでグローバル・コンプライアンス責任者、グローバルFX決済を担うシステム上重要な金融市場インフラであるCLS銀行で金融犯罪コンプライアンス責任者を務め、さらにデロイトおよびNavigant Consulting(現Guidehouse)では、世界の金融機関に主要なAMLアドバイザリー・サービスを提供していました。
ロズマンは、Association of International Bank Audit and Compliance Professionals, Inc.(AIBACP)の理事を務めています。また、以前はCFPボード(Certified Financial Planner Board of Standards)の理事を務め、監査・リスク委員会の委員長を務めていました。
BitGoのCEO兼共同創業者、マイク・ベルシェは次のように述べています。「アレックスは、事業規模を拡大し、世界的にイノベーションを推進していく当社にとって、経営陣の重要な新戦力です。アレックスはキャリアを通じて、規制対象機関が複雑で変化の続く環境においてリスクを管理できるよう支援してきました。その経験は、BitGoの機関向け事業基盤を拡大し、当社のリスク管理プロセスを強化するとともに、当社が事業を展開するあらゆる市場で規制動向を先取りして対応する上で重要になります。」
ロズマンは次のように述べています。「BitGoは、機関がオンチェーンで業務を行うための基盤となるインフラを構築してきました。この素晴らしいチームと働く機会を得られることを大変うれしく思います。急速に進化するこの金融システムで成功する企業は、BitGoが長年そうしてきたように、コンプライアンスを中核インフラとして捉える企業です。BitGoが新たな市場への進出と製品展開を進める中で、こうしたコンプライアンス重視の取り組みをさらに広げていくことに貢献したいと思います。」
BitGoについて
BitGo(NYSE:BTGO)は、規制下のコールドストレージを基盤に、カストディ、ウォレット、ステーキング、取引、ファイナンス、ステーブルコイン、決済サービスを提供するデジタル資産インフラ企業です。2013年以来、BitGoは金融システムのデジタル資産経済への移行を加速させることに注力してきました。BitGoは世界各地で事業を展開し、複数の規制対象事業体を有しています。その中には、上場企業が所有するものとしては初の、連邦認可を受けたデジタル資産信託銀行であるBitGo Bank &Trust, National Associationが含まれます。現在、BitGoは、業界を代表する多くのブランド、金融機関、取引所、プラットフォームを含む数千の機関顧客と、世界中の数百万人の投資家にサービスを提供しています。詳細については、 www.bitgo.com をご覧ください。
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