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インサイト、2026年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会でタファシタマブの第3相臨床試験の最新データを発表



- びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の一次治療におけるタファシタマブ(Monjuvi®/Minjuvi®)に関する重要なfrontMIND試験データがASCOにおいて口頭発表され、これらの結果が世界的な認可申請の裏付けに



米デラウェア州ウィルミントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --インサイト(Nasdaq:INCY)は、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の一次治療向けにタファシタマブ(Monjuvi®/Minjuvi®)を評価する第3相ピボタル試験の全結果を、2026年5月29日~6月2日にシカゴで開催される2026年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会で口頭発表することを伝えました。


インサイトの社長兼グローバル研究開発責任者であるパブロ・J・カニョーニは、「新たにびまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断された患者を対象としたタファシタマブの第3相frontMIND試験の良好な結果は、患者に大きな恩恵をもたらす可能性があり、同時に斬新で差別化されたアプローチの開発にインサイトが継続的に注力していることを示しています。当社はASCOにおいて全データを公表し、さらなるパイプラインの発展に取り組みます」と述べています。


発表の詳細:


frontMIND:新規診断のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)患者を対象とした、タファシタマブ(Tafa)とレナリドミド(Len)およびR-CHOP療法の併用に関する第3相試験

(抄録番号7000、セッション:口頭による概要セッション - 血液悪性腫瘍 - リンパ腫および慢性リンパ性白血病。5月30日午後4時~7時(米国東部時間)(中部夏時間午後3時~6時))


2026年ASCO年次総会に関する詳細は、https://www.asco.org/annual-meetingご覧ください。


タファシタマブ(Monjuvi®/Minjuvi®)について


タファシタマブ(Monjuvi®/Minjuvi®)は、ヒト化Fc修飾細胞溶解性CD19標的モノクローナル抗体です。タファシタマブは、XmAb®のエンジニアリングされたFcドメインを組み込んでおり、アポトーシスおよび抗体依存性細胞傷害(ADCC)や抗体依存性細胞貪食(ADCP)などの免疫エフェクター機構を介してB細胞溶解を媒介します。インサイトは、ゼンコーからタファシタマブの開発および商業化に関する全世界での独占ライセンスを取得しています。


米国では、Monjuvi®(タファシタマブ-cxix)は、再発または難治性の濾胞性リンパ腫(FL)の成人患者の治療薬として、レナリドミドおよびリツキシマブとの併用療法で米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けています。さらに、Monjuviは、自己造血幹細胞移植(ASCT)の適応とならない、低悪性度リンパ腫由来のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)を含む、その他の特定不能の再発または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の成人患者の治療薬として、レナリドミドとの併用療法で米国において迅速承認を受けています。


Monjuviは、管理された臨床試験以外では、再発性または難治性の辺縁帯リンパ腫患者の治療には適応がなく、推奨もされません。


欧州では、Minjuvi®(タファシタマブ)は、自己造血幹細胞移植(ASCT)の適応とならない再発性または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の成人患者の治療薬として、レナリドミドとの併用療法に続いてMinjuvi単剤療法を行う治療法について、欧州医薬品庁(EMA)から条件付き販売承認を取得しました。さらに、2025年12月には、少なくとも1回の全身療法後に再発性または難治性濾胞性リンパ腫(FL)(グレード1~3a)の成人患者の治療薬として、Minjuviをレナリドミドおよびリツキシマブと併用する治療法がEMAによって承認されました。


日本では、Minjuviは、再発または難治性の濾胞性リンパ腫(2L+ FL)の成人患者に対し、リツキシマブおよびレナリドミドとの併用療法として承認されています。


XmAb®は、ゼンコーの登録商標です。


MonjuviおよびMinjuviは、インサイトの登録商標です。


インサイトについて


インサイトは、バイオ医薬品イノベーションの可能性を再定義しています。豊富な科学的ノウハウと揺るぎない患者中心のアプローチを通して、当社は血液疾患、腫瘍疾患、炎症・自己免疫疾患という主要事業分野において、クラス初の医薬品による確立されたポートフォリオと、次世代医薬品の幅広いポートフォリオを構築してきました。


詳細は、Incyte.comおよびInvestor.Incyte.comをご覧いただくか、ソーシャルメディアLinkedInXInstagramでフォローしてください。


インサイトの将来予測に関する記述


本プレスリリースに記載されている過去の情報を除き、インサイトの臨床開発パイプラインからのデータの提示、タファシタマブがもたらす可能性と将来性(新規診断のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫などの患者に差別化された治療選択肢を提供したり、有意な影響を及ぼしたりする能力を含む)、およびインサイトの血液学および腫瘍学ポートフォリオの全体的な強みに関する記述を含む本プレスリリースに記載されている事項には、予測、推定、およびその他の将来予測に関する記述が含まれています。


これらの将来予測に関する記述は、インサイトによる現時点での予想に基づくもので、実際の結果が大きく異なるものにしうるリスクや不確実性の影響を受けます。これには、製品および製品候補の研究開発、適用可能な規制基準を満たすか継続的開発を正当化するのに足る臨床試験データ、臨床試験に十分な被験者の確保、FDA、EMAおよびその他の規制当局による決定とその時期、インサイト製品の有効性または安全性、市場におけるインサイト製品の受容性、市場における競争、販売、マーケティング、製造および流通要件、ならびにインサイトが米国証券取引委員会に提出する報告書(2025年12月31日終了年度のフォーム10-Kによる年次報告書を含む)に随時詳述されるその他のリスクが含まれます。インサイトは、これらの将来予測に関する記述を更新する意図はなく、またその義務を一切負いません。


本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


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