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ホープウィンド、風力発電の未来に向け、炭化ケイ素の最先端技術でウルフスピードと提携



ホープウィンドとウルフスピードの協業で、風力発電業界初オール炭化ケイ素のパワーキャビネットが実現

ノースカロライナ州ダーラム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --革新的な炭化ケイ素(SiC)パワー・ソリューションの世界的な先進企業のウルフスピード(Wolfspeed, Inc.、NYSE:WOLF)は、再生可能エネルギー・ソリューションの世界的イノベーターであるホープウィンドと提携することを発表しました。両社は今後、ウルフスピードの最先端技術「2.3kV LMパックモジュール」をホープウィンドの先進的な軽量・高モジュール設計の「950Vac風力発電コンバータ」に統合し、次世代風力発電ソリューションの開発を加速させます。




ホープウィンドは、中国の風力発電コンバータの最大供給メーカーであり、風力発電のソリューションに独自のアプローチを採用しています。今回の製品には、炭化ケイ素(SiC)製デバイスと高信頼性パッケージ技術が活用され、電力密度を最大38%向上させ、最大6kHzの高スイッチング周波数を実現することで、効率と信頼性を大幅に高めています。今回の協業は、世界市場での次世代風力発電のソリューションの発展を両社がさらに加速させるものと期待されています。


ウルフスピードのSiCソリューションは、持続可能性とコスト効率がこれまで以上に高い次世代エネルギー・システムへの移行を支えています。同社の2.3kV LMパックモジュールは、システム設計の簡素化、高効率化、電力密度の向上、信頼性の強化などの大きな利点をもたらします。これらの特長により、システム全体のコスト削減と大規模風力発電分野での高性能化を実現します。本モジュールは、2026年初頭に商用化される予定です。


ウルフスピードとホープウィンドの協業は、風力発電業界の発展の重要な節目となり、よりクリーンで高効率なエネルギーソリューションの実現に向けて、世界的に道筋を拓きます。


ウルフスピードのミディアム・ハイボルテージ製品担当バイスプレジデント兼ゼネラル・マネジャーを務めるジョン・ペリー氏は、次のようにコメントしています。「再生可能エネルギー業界で高い評価を得ているホープウィンドと提携できることを大変うれしく思います。当社の2.3kV LMパックモジュールは、 風力発電分野で増加しつつある高電圧・大電流・高効率化へのニーズに的確に対応しています。この協業により、信頼されるSiCの長期的プロバイダーとしてのウルフスピードの地位を確固たるものにし、再生可能エネルギー・ソリューションの世界的な需要の高まりに応えることができます。」


中国・深圳市に本社を構えるホープウィンドは、世界的に著名なエネルギー調査機関であるブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BloombergNEF、略称BNEF)が定めるティア1基準を満たす太陽光発電インバーターメーカーとして最近選出されました。このティア1の認定を受けた企業は世界でわずか7社のみであり、ホープウィンドの太陽光発電分野におけるグローバルな影響力と競争力を示すものです。


ホープウィンドのバイスプレジデントを務めるワン・ヤンは、次のように述べています。「世界トップクラスのSiC技術を持つウルフスピードと提携し、ホープウィンドの風力発電コンバータの性能をさらに高められることは喜ばしい限りです。ウルフスピードの先進的な2.3kV LMパックモジュールを導入することで、風力発電業界への 高効率・高信頼性・高コスト効率なソリューション提供に向け、大きな一歩を踏み出しています。」


ウルフスピードについて


ウルフスピード(NYSE:WOLF)は、全世界で炭化ケイ素(SiC)技術の採用が進む中、世界市場をリードし、破壊的イノベーションを推進しています。SiCのパイオニアとして、また世界で最も先進的な半導体技術を創出する企業として、ウルフスピードはよりよい世界の実現に向けて尽力しています。各種用途に向けたSiC素材、パワーモジュール、ディスクリート・パワーデバイス、パワーダイ製品を通じて、「The Power to Make It Real(現実を可能にする力)」を提供しています。TM詳細は、www.wolfspeed.comをご覧ください。


ホープウィンドについて


ホープウィンドは、中国を代表する風力発電コンバータの大手プロバイダーとして、再生可能エネルギー分野の高品質な製品に特化しています。また、風力発電コンバータに加え、太陽光インバータ、エネルギー貯蔵システム(ESS/PCS)、水素エネルギー・ソリューションの開発および製造も行っています。ホープウィンドは、最先端技術と持続可能なソリューションの提供を通じて、より環境に優しい未来の実現に取り組んでいます。


将来予想に関する記述について


本プレスリリースには、既知および未知のリスクや不確実性を含む将来予想に関する記述が含まれており、実際の業績がこれらの将来予想に関する記述で示された内容と大きく異なる可能性があります。将来予想に関する記述は、その性質上、ウルフスピードの戦略計画、優先事項、成長機会、収益性達成能力など、不確実性を伴う事項を扱っています。実際の結果は、ウルフスピードが米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類(直近のForm 10-K年次報告書およびその後の提出書類)に記載された要因などにより、大きく異なる可能性があります。これらの将来予想に関する記述は、本リリースの日付時点におけるウルフスピードの判断を示すものです。米国連邦証券法で義務付けられている場合を除き、ウルフスピードは本リリースの日付以降に将来予想に関する記述を更新する意図や義務を一切負いません。


本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


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