アラブ首長国連邦ドバイ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --GCC(湾岸協力会議)諸国およびインドにおける大手統合型医療プロバイダーの一つであるアスターDMヘルスケアは、2025年5月26日にドバイで開催される「アスター・ガーディアンズ世界看護賞2025」の名誉ある最終審査員団を発表しました。この赫々たる審査員団には、医療および看護分野の第一線で活躍するシーラ・トゥルー教授(ボツワナ・グローバルHIV予防連合共同議長、マラリア対策アフリカ・リーダー・アライアンス特別大使、元ボツワナ政府保健大臣)、ジェームズ・ブカン教授(シドニー工科大学WHO協力センター客員教授、学術誌「Human Resources for Health」名誉編集長)、ピーター・カーター博士(OBE(大英帝国勲章)受章者、独立系医療コンサルタント、英国NHSの元セントラル&ノースウエスト・ロンドン最高経営責任者(CEO)、英国王立看護大学の元CEO)、ニティ・パル博士(国際糖尿病連盟の次期会長であり、フランスのAXA EssentiAllの上級コンサルタント、英国Harbrの取締役会長兼Health4all advisoryのマネージング・ディレクター)、ヴィシャル・バリ氏(アジア・ヘルスケア・ホールディングスのエグゼクティブ・チェアマン、TPGグロースの上級顧問、インド新生児財団の理事会メンバー)の5名の専門家等が名を連ねます。




アスターは、応募内容の評価にアーンスト・アンド・ヤング(EY)を任命しました。EYは、独立した審査パネルとともに書類選考を監督し、最終候補者を最終審査員団に提出します。
アスターDMヘルスケアの創設者兼会長であるアザド・ムーペン博士は、今年の応募について振り返り次のように述べました。「このプラットフォームの進化、そしてそれが世界中の看護コミュニティに与えている影響を目の当たりにするのは非常に感動的です。第4回の応募には、199か国から10万件を超える登録があっており、この取り組みがいかに国際的に重要であるかを改めて示しています。名誉ある賞と25万ドルの賞金をかけて競い合う、世界各国から選出された優秀な看護師から成る上位10位の最終候補者と出会えることを、心から楽しみにしています。」
前回の大会では、フィリピンを拠点とするマリア・ビクトリア・フアン看護師が、リーダーシップ、看護教育、地域貢献における卓越した取り組みが評価され、受賞者となりました。
アスターDMヘルスケアについて
アスターDMヘルスケアは、1987年にアザド・ムーペン博士によって設立された大手統合型医療プロバイダーであり、現在7か国にわたって強固な事業展開を行っています。アスターは、「We will treat you well(あなたに最善の治療を)」という理念のもと、プライマリケアから高度専門医療に至るまで、誰もが利用可能な、質の高い医療の提供を使命としています。
出典:AETOSWire
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