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think-cellがAIスタートアップ企業のAskBrianを買収し、職場の生産性を変革


ベルリン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --Good think-cellは、Microsoft PowerPointでデータ駆動型プレゼンテーションを作成するための主要な生産性ソフトウェアであり、ビジネス・プロフェッショナル向けの応用AI専門企業であるAskBrianの買収に成功したことを発表しました。この戦略的な動きにより、職場の生産性を中心としたthink-cellの製品とテクノロジーの範囲が拡大します。




AskBrianは「Brian」を開発しました。これはMicrosoft Teams、メール、Slackで時間のかかる繰り返し作業を自動化してビジネス・プロフェッショナルを支援する、安全で多機能なAIベースのデジタル・アシスタントです。確実にプライバシーとセキュリティーのヨーロッパ規格に準拠しながら、テクノロジーとデータの主要プロバイダーに搭載された幅広いタスクを実行しています。


「当社は成長と革新の新たな章を始めるにあたり、think-cellの一員としてAskBrianを迎えることをうれしく思います」とthink-cellのCEOであるケニー・ワイアットは述べています。「今回の買収は、お客様がプロフェッショナルとして他に追随を許さぬ活躍ができるように卓越した生産性ソリューションを提供するという当社のコミットメントに完璧に沿うものです。私たちは職場の生産性に革命を起こす準備が整っています。」


AskBrianの共同設立者であるPavol SikulaとMatthias Ruppelも買収への熱意を共有しています。「think-cellとの提携は素晴らしい機会です。当社のAIアシスタントは、think-cellの主要な生産性ソフトウェアと合わせると、専門性のある人々の働き方や連携の取り方を再定義する非常に強力な組み合わせになります」とPavol Sikulaは述べています。Matthias Ruppelは「当社の専門知識でこの提携に貢献し、より多くのお客様に革新的なソリューションをもたらすことを楽しみにしています」と付け加えました。


AskBrian買収により、think-cellはビジネス・プロフェッショナルが情報収集やデータ可視化からワークフローの自動化、意思決定に至るまで、今まで以上に生産性を高める支援ができるようになります。


think-cellについて


2002年にベルリンで設立されたthink-cellは、PowerPointでプロフェッショナル向けプレゼンテーションを作成するための事実上の標準です。生産性ツールを備え、40種類以上のチャートをサポートしているので、世界的なコンサルティング企業のトップ10社が当社を頼りにしています。Fortune 500企業に選ばれるソフトウェアであり、米国でトップ10に入るビジネス・スクールのうち9校で紹介されています。詳細と30日間試用版は、https://www.think-cell.comからダウンロード可能です。


AskBrianについて


2018年に設立されたAskBrian GmbHは、ビジネス・プロフェッショナルのニーズに焦点を当てた応用人工知能に特化したドイツのスタートアップ企業です。当社のAIを搭載したアシスタント「Brian」は、GDPRとISO 27001のデータ・セキュリティー規格への準拠を確保しながら、Microsoft Teams、メール、Slackを介してユーザーを最先端技術や厳選されたデータソースに接続します。詳細とトライアル登録については、https://www.askbrian.aiをご覧ください。


本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts


For more information:

media@think-cell.com

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